「統合医療でがんに克つ」という医療専門誌があります。
主に病院や、銀行とかにおかれているようです。
そんな専門誌から、私に連載の依頼がありました。
ここに記事を掲載されている方は、ほぼ100%
医師の方です。医師以外では、私が初めて手記を掲載とのことです。
こうした依頼があるということは、「0宣言の家」が、医学的に病気を治す
ということが証明されたからこそだと思います。
医師も認める本物の健康住宅に偽りがなかったということなのです。
しかし、首都大学、慶応大学との共同研究、この雑誌からの
掲載依頼とか、なんか凄いことになってきています。
あまりの凄さと展開の早さには、私自身が大困惑ですが
有難いことです。感謝、多謝です。