最後

地元の先輩が、先月末に58歳という若さでなくなりました。

原因は、膵臓癌です。今年の1月に、異常を感じて病院に

行ったところ、手術も出来ないほど手遅れだったとのことです。

そのことを、本人も医師から知らされたいたようで

葬儀では、故人が生前に世話になった方にお礼の言葉もありました。

また、家族、ひとりひとりにも、遺言がありました。

その内容を簡単に説明すれば、何事もにも感謝しなさいということと

思いは現実化するからネガティブな発想は持つなという内容でした。

生まれて半世紀もたつと、こうした訃報も他人事ではなくなってきました。

だから、人生の終わりも考えて残された人に迷惑にならないように

しておくのも大事だと思いました。最後までそれを成し遂げらたこと

には、感服いたしました。素晴らしい最後だと思います。

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

凄い会議でした。

一昨日の住医学の勉強会、彼も言っているように凄かったです

ここまでのことを、やる会はこの会だけだと思います。

一般の会は、本部がお金を儲けることが第一ですが

この会は、それは二の次だからなせることだと思います。

本部よりも会員、会員よりもユーザーを先に考える会だから

こそ成せる技だと思います。

皆の心のまとまりがあってこそだと思います。

だって、たった1時間半の会議に沖縄、福岡から日帰りをされる会員さんも

おられるほどです。

それでも、かなり為になるはずです。

しかし、凄い組織になったものです。

真のユーザー寄りの会議が出来る会になってきました。

嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

砂糖 

バイオレゾナンスの講演で、面白いことを聞きました。

まず、塩分の取りすぎは体に悪いというのは大嘘で、それよりも

恐いのは、砂糖を少量でも摂取することのようです。

砂糖さえそとらなければ、だいたいの病気はなおるとのことです。

砂糖が含有されている食品と言えば、もちろん菓子類は当然ですが

食パン一切れに角砂糖7つ分もの糖分が含有されているのには

驚きでした。だから、食パンにジャム等を塗るなんてことは

とんでもないことだそうです。もちろん、ダイエットにも大敵ということです。

で、結論として早く病気で死にたければ、冷たい物、甘い物、乳製品等を

摂取すれば寿命よりも短命になれるとのことです。

ということは、アイスクリームを食べるということは、

まさに自殺行為ということです。

知識は増えましたが、また、食べるものがなくなってしまいました(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアーダイブ

先日の北海道出張で「義男の空」の作者の

エアーダイブの高橋社長にお逢いしました。

逢った瞬間に大好きになりました。一言で言えば良い方です。

義男先生と同じにおいがする方でした。

ただ、本の出版は、予想通り大赤字ということでした。

自費出版ということで、経費丸かぶりとのことです。

それでも、世の中の為にと頑張っておられます。

こうしたことを知ってしまった私のとる行動はひとつです。

とにかく、出来る限りの応援をすることにしたのです。

とりあえず、日本中の学校とかには寄付しようかと思います。

是非、皆さんも、「義男の空」の応援を宜しくお願いします。

人として大事なことが分かる本です。

日本が良くなる本です。今まで、私を含めて国を良くするとかいう人にいっぱい

出会いましたが、皆、偽物でした。国よりも自分が目立ちたい敬われたい

という輩だらけでしが、この本だけは違います。

是非、総ての国民に読んで頂きたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

6泊7日

昨夜、6泊7日の出張から帰宅しました。

ほぼ一週間のホテル暮らしは、流石に疲れました。

特に、今回のホテルはバスタブのない

シャワーだけということもあり、お風呂大好き人の私としては

疲れがとれないというハンディもあったことで、普段よりも

グロッキーです。それでも、今の活動には、誇りが持てることから

肉体的にはきつくても精神的に疲れれることはありません。

こうした活動をやらさせて頂けることには、大謝しかありません。

まこと、ありがたいことです。

まぁ、私なんかより、なでしこ頑張りましたね。

感動をありがとうですね。こちらにも感謝ですな。

 

 

 

 

 

 

怒ること

怒るということについて考えてみました、

一般的に怒るという行為は、どれだけひどいことを

誰かにされたかという視点になりやすいものですが

よくよく考えてみれば相手ではなく、原因は総て自分に

あるということが分かりました。

受け手側の器が大きければ、どんなことでも、どんな時でも

相手を怒らず争わなくてすむのではないでしょうか。

しかし、今までの私は、あまりにも器が小さいことから

直ぐに怒り攻撃的になることが多々ありました。

だから、これからの人生は何事にも怒らないように出来たらなと

思えるようになりました。

右の頬をうたれたら左を差し出すくらいの寛大な心を持ちたいものです。

こうした人間力、身に着けたいものですね。

 

バイオレゾナンス

今日は、東京でバイオレゾナンスの全国大会の為

昨夜、北海道から東京入りしました。

この会で講演させて頂くようになり、今回で早、5回目となります。

自分自身の講演をさせて頂くのも、とても楽しみですが、それよりも

他の講師の方の講演を聞くのも、とても為になります。

なぜなら、世間一般で言われているような嘘だらけの情報ではなく

この会では真実が聞けるからです。巷ではタブーとされていることが

聞けることでとても勉強になるからです。

そんなとても楽しい会なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営とはシビアなものです

銀行に相手にされなくなった経営者の方がとる行動で

一番やってはいけないことは仲間を頼り金を借りる

ことです。なぜなら、銀行にも相手されなくなったという

ことは、もうゲームオーバーなのです。

例え、借りた金でその場を乗りきったとしても、知り合いに

返済する確率は、まずないというのが今迄の私の経験です。

そうなれば大事な友人を、裏切ることになります。

だから、金融機関に相手されなくなった時点で潔く

白旗をあげるしかないのです。

そうなりたくない方は甘い考えは一切捨てて

日々経営に尽力するしかないのです。

私の元にも、多くの方がお金を借りにきます。

最近も,かなりの大金を援助しましたが、結局は

借りる時は深妙ですが、その場を乗りきれば約束した

経営方法もしないでノホホンとされていました。

私としては、周りに迷惑がかからない一心で行った

行動なのですが、残ったのは嫌な想いだけでした。

だから、今後はそうした相談は一切受付ないことに

することにしました。誰かが、なんとかしてくれるという

甘い考えが、人をダメにします。

とにかく、自分でなんとかするしかないのです。

駄目なら腹を切るというのが日本男児の美徳であり

魂の在り方です。とにかく、己がやるしかないのです。

 

 

国会議員さん

なんとなんと国会議員さん向けに「0宣言の家の勉強会」

という会が出来る方向性です。

ある衆議院さんに私の駄本を読んで頂いたところ

かなり興味を持って頂けたようで、こうした運びとなったようです。

国を動かして頂いている方に理解して頂けることは

嬉しい限りです。慶応医学の伊加賀先生、首都大学の星先生

というような方達の応援もあり、「0宣言の家」もメジャーになって

きたものです。感謝しかありません。

 

 

 

 

安心出来る世の中

うちのグループ企業のなかに身障者支援をしている部署があります。

この部署では、身障者の方を預かる共同住宅、社会復帰の為の

パソコン等の教育、あとは就労という業務をしています。

こられの施設には、生体エネルギーのしらべ等を設置することで

身障者の方の能力が上がるように細工をしています。

また、就労では一般の方に近い賃金を払えることを目標としています。

高橋先生の足元には及びませんが、少しでもハンディのある方の

生活や能力が上がるように尽力しているつもりです。

でも、まだまだ、出来てないことばかりです。

身障者の方の親御さんがお子さんを安心して任せられる

世の中にすることが私共の目指すところです。

ハンディのある方が安心して生活出来る世の中にしたいものです。