学歴も知識もない私は、生体エネルギー研究所で
聞くことのほぼ100%が、摩訶不思議でした。
そうした自分のアホさ気づいてからは、生体だけではなく
多くの知識を得るように様々な技術をフラットな視点で研究しました。
すると、今まで不思議だったことが、不思議ではなくなってきたのです。
例えば、生体エネルギーのある資材を使用すると自動車のパワーが
15%もアップし、また、その排気ガスを吸っても体に害はないから
自殺を試みても出来ないという意味が分からなかったのですが
まったく同じようなことを違うところで、実験して頂いたことで
私の悪い頭でも理解出来たのです。その実験とは、生体エネルギー
以外の素材で作られた特殊なセラミックをガソリンタンクに
入れただけですが、それを入れた途端にガソリンが完全燃焼
することでパワーも上がり不完全燃焼で排出された空気ではなく
完全に燃焼された空気だから不純物も存在しないとうことでした。
そりゃあ、完全燃焼していれば害がない空気ですから
どれだけ吸引しても死ねないはずです。
むしろ、体に良いくらいでしょうね。
この現象は、この日のブログに書いた豚や人で起きる現象と似ています。
こうした視点で考えることで、今まで半信半疑だったことが
確信となってきました。
生体エネルギーの技術の高さにもビックリですが、それを長い間
理解出来なかった私の低能ぶりにもビックリです。トホホ。