健康商品を発明販売されて
いらっしゃる職人のような
社長さんとお会いします。
この人の発明、とにかく
凄いのです。
よくもここまでやられたな
レベルです。
で、私がそんな凄い方と
お会い出来るのは、私の
友人が澤田さんそっくり
だから、ふたりが会えば
もっといろんな事が出来る
のではとの計らい。
ただ、お互いやっている事が
波動系でストイックだから
ぶつかるかもの心配も。
そこで私は「大丈夫ですよ
自分のやってること、全然
凄いと思ってないから」と。
偶然、運が良かっただけの
結果が私なのです。
あの発明家の社長さんの
到底、足元にも及ばない
のです。
心配は杞憂というものなのです。