防火違法建築

「ゼロ宣言の家」の会を退会すると同じ工法は

出来ない契約になっています。

しかし、退会しても日本中で、類似品だらけ

です。先日のブログにも書いたように

セルローズファイバーと、モイスという下地

外断熱パネルの組合せは、日本で我々しか

防火番号を取得していません。

組合せを、変えれば防火番号違反になります。

しかし、モイスの認定番号を明記すれば

明らかに違法なのに役所は、図面をチェック

しないことから、燃える家が日本中に建てられ

ています。まさにレオパレスです。

そんなことから、退会後、違法建築をしていた

会員に何度も忠告したのですが、全く聞く耳を

持たないことから、裁判となり判決が出たのです。

その判決とは、クアトロ断熱だけではなく

外部にEPS を使用してはいけないという厳しい

判決でした。こうした判決となったのは

人命に関わる違法建築を撲滅という裁判所の

意向でした。また、裁判所からは、全国にこうした

業者があれば、摘発して欲しいとの要望も

頂きました。ということで、レオパレスでは

ありませんが、弁護士グループを作成して

全国の違法建築摘発に乗り出すことにしました。

防火違法建築撲滅なのです。

 

 

 

最低限

コンクリートは、添加剤が混入されいる

ことから人体にも悪くコンクリート自体の

寿命を縮めます。だからゼロワンウォーター

でそれらを解消します。

また、内外壁共に塗壁は酸化することから

汚れ、カビの原因となることから、こちらも

ゼロワンウォーターを混入することで

抗酸化となり、埃、カビ臭い、汚れを

防ぐ空間とします。

また電磁波も体に悪影響をおこすことは

当然なことですから「MINAMI」を設置し

電磁波の悪影響を受けないようにします。

日本の水道水は、塩素の含有量が高すぎる

ことから人体に悪影響を与えることから

外付浄水器「ゼロワンフィルター」を設置し

塩素のない安全な水にします。

このようにに当たり前に当たり前な事に

取組んでいるのが「ゼロ宣言の家」なのです。

そうした配慮のない家を販売するのは

如何なものかと。一生に一度の大きな買物

です。最低限,上記を配慮した家を購入して

頂きたと心底、思うのです。