体内で水銀が残留していると、その箇所が
厄介な病になりやすいそうです。
また病気だけでなく、水銀が脳内に残留すれば
思考が悪くなります。犯罪者の大多数が
脳内に水銀があるとのことです。
こうした重要な事なのに、日本の病院では
そうした指摘は一切ありません。
しかし、海外では、病院に行けば真っ先に
残留水銀を検査します。では。水銀はどこから
体内に入るのかと言えば、食べ物であり、空気
水道水、金属製の調理器具などです。
そして信じられないことに、最も多いのは
ワクチンとのことです。予防接種などの
ワクチンは、医療関係者に大きな利益をもたらす
ことから、水銀の存在はひた隠しにしていると
あるドクターが悲しそうに仰ったこともありました。
先日のブログに書いたように日本の医療は
根本治療ではなく、対処治療からも、こうした
本質を見なくても平気なのかもしれません。
売ることだけを重視して電磁波対策なども
やらない住宅業界と、どこか通じるものが
あるように感じるものです。