ドイツ振動医学では、悪い地磁場の影響で
病気になることを「ジオパシフィックストレス」
といい、ドイツの病院では診断書にも書かれる
そうです。また、電磁波の影響を受けて病気に
なると電磁波障害と言います。
こうした当たり前なことなのに、日本では
それらを軽視しがちです。いや、軽視どころ
か無知過ぎです。こうした悪い振動は、必ず
体に支障をきたします。なぜなら、体のパーツ
の総ては振動をしていることから、悪い振動に
触れ続けると共鳴してしまうからです。
悪い振動に共鳴すると正しい振動を起こさない
ことからパーツが正しい仕事をしません。
それが腎臓ならばインシュリンを出せなくなり
腎臓本来が持っている浄化という機能を発揮しません。
そうなれば腎不全とか糖尿病とかと診断され
治らない薬付けとされます。
薬では根本の解決にはなりません。
根本である磁場や電磁波を解消なければ
治癒しないのです。
私が、磁場、電磁波に拘るのは総ての物質は
固有の振動をしており、その振動が狂うと様々
な病気になるからなのです。