コンサルのオファー

ある大手住宅メーカーから

商品開発コンサルの依頼を頂きましたが

そのトップの方の考えを聞いてお断り

させて頂きました。

確かに条件面は、とても魅力的でしたが、

それでも、お断わりさせて頂いたのは、

ユーザーの幸せはそっちのけで、

どれだけ儲かるという質問ばかり

だったからなのです。

多くの株主さんがいることから

それも仕方がないかもしれませんが、

それが第1の目的であるならば

コンサルは私でなくてもいいのかなと。

家は、住む人のためのもの。

それを第1に考えない家つくりなんて

つまらないことはやりたくないのです。

家つくりは、幸せつくりなのです。

 

真の健康住宅とは

「ゼロ宣言の家」は目に見えない部分こそ

大事にします。コンクリート、漆喰に混入

する水であり、基礎下に埋設する砂「アース

パワー」分電盤「MINAMI」元付浄水器「ゼロ

ワンフィルター」基礎断熱、貼合せのない

一枚框の内部建具などが代表的です。

しかし、これらは目に見えないことから

お金にはなりにくいという理由から

多くの工務店はやりたがりません。

また、電磁波、磁場、VOCという

ものを理解していないから扱いたがらない

のかもしれません。

家を売って利益を得るということだけが

目的だと、こうした部分まで興味を

示さないことから理解することも難しい

のだと思います。

利益よりも住まい手側にたてば、研究、勉強も

してしまうものです。

目に見えなく理解されにくくとも「ゼロ宣言の家」

は、住まい手の為の家つくりなのです。

 

情報

正しい情報を知る方は、子供にとって

とても良い育て方をします。

例えば子供が牛乳アレルギーだと学校に

偽り体に大敵な牛乳を飲ませません。

ワクチンも体にあわないとの理由から

インフルエンザワクチンさえもうたせません。

果物、野菜も農薬のないオーガニックしか

与えません。猛毒な日本の歯磨き、シャンプー

は使用させません。もちろん、マックなどの

ファストフード、コーラなどの炭酸飲料が

悪い事を説きます。他にも、まだまだ多数あり

ますが、正しい知識があるかないかで子供の

将来が変わります。こうした情報は、自らが

耳を立てないと知り得る事は出来ません。

しかし、どこかの権力者が富を得る為の情報は

勝手にどんどん入ってきます。なぜなら、大金を

つぎ込んで、様々なところで流しているからです。

こうした策略にははまりたくないものです。

その為には、いつも本質を見る目を養うことです。

 

なにを尊重するか

建築業界で話題になるのはどこそこの

会社は、年間60棟売ったとか、売上

20億を超えたとかのお金に関する話

が圧倒的です。そしてその結果が良いと

羨むのです。私は、それよりも何人の方を

幸せにしたという方に関心を持つべきだと

思うのです。

売上だけを追えば長続きはしないと想うの

です。人を幸せにするそれを根本にした

家つくりをすれば結果は必ずついてくる

と思うのです。

家つくりとは幸せつくりなのです。

 

 

 

 

偶然2

昨日のブログにも書きましたが、もうひとつ

偶然があります。サプリ、ペンダントなどの

M博士の商品を購入された方の多くが、好転

反応なのか、発熱、嘔吐、肩凝り、怠惰と

いうような症状が出る方が多いのです。

特にうちから出荷する商品は、テラ振動を

与えてから出荷していることもあり

楽天等で購入されるよりもエネルギーが

強くそうした傾向が強いようです。

山形の安日先生は、インフルでもないのに

39.8度の高熱だったそうです。

うちのスタッフも購入したところ家族全員が

正月に高熱で寝込んだそうです。

また、昨日も3週間サプリを飲用されておられる

大阪の会員工務店の会長さんからも「検査で初め

て尿酸値が8を切った、それも6.4という信じら

ない数値になった」と連絡頂きました。

偶然かもしれませんが、こうした症状が出る

ということは、もしかしら効果があるかも。

世の中には不思議な事があるものです。

 

偶然

究極のサプリを摂取して2カ月経過です。

サプリが原因かどうかは分かりませんが

尿酸値8.6→6.2

血圧145の95→125の80です。

また同時期に摂り始めた糖尿の方の血糖値

220→150切りとか。

偶然かもしれませんが、凄いことです。

あと、喘息の方の胸の菌の数値も2週間で

0になったという報告もありました。

他にもまだまだ偶然だらけです。

判決

住医学研究会を退会後も会の名前を使用し

エセゼロ宣言を建てていた在る業者への

判決が下りました。内容は、会の名前を

使用しない事、クアトロ断熱の類似工法を

しない事というような内容でした。

住医学研究会を退会すると類似工法をしては

いけないという契約があります。

クアトロの類似工法の類似とは、クアトロ

そのままでなくとも、建物の外部にEPSボード

を使用してはいけないという厳しい指導です。

分かりやすく言えば外断熱塗り壁工法を

していけないということです。

なぜ、このような厳しい判決となったのかと

言えば、この業者はEPSといろいろな組合せを

していたことから、防火認定に違法した燃える家を

建てていたからです。これ、人命に関わることです。

また、我々の取得した認定は、型式認定といって

なにひとつ組合せを変えてもいけませんし、類似の

他社製品を使用しても違法となります。

この業者以外にも日本中でゼロ宣言まがいを

住宅を建てユーザーを悲しませている業者も

多数存在します。世の中のためにも取締り強化です。

次は姫路近辺の調査です。

若いころは

30代の頃は、利益を出すことが

経済活動に携わっている一企業として

一番の役割だと思っていました。

しかし、今から思えば、それは

間違いでした。

利益第一の経営は、多くの方を

不幸にしていました。

もちろん、はね返って自分自身

もそうなりました。

ビジネスを通じて不幸な方を増やす

のは罪つくりということが分かったのです。

いくら利益を上げたとしても人として失格です。

だから今は、それに猛省していて、

皆が幸せになる事だけに尽力しています。

とにかく感謝の気持なのです。

白血病が完治

先日セミナーでお会いさせて頂いたT様から

とても興味深い話をお聞きしました。

T様は、現在、84歳ですが、元全日本シニア

テニスチャンピオンということもあり、とても

足腰もしっかりされており若々しくみえます。

しかし、20年程前に白血病にかかり余命

数ヶ月の診断を受け身辺整理をされたとの

ことですが、前述したようにとても元気で

全国各地にテニスの試合に出かけるとのこと

です。ではなぜ、余命宣告を受けたのにも

拘らず、テニスができるまで回復したのかと

いえば、土佐清水病院の丹羽博士との運命的な

出会いがあり、僅か1ヶ月で完治されたとのことです。

丹羽博士の治療は、西洋医学でなく波動治療とのこと

です。その治療で6年間で3000人もの癌患者を

治療した実績があるとのことです。そしてその大半が

完治されたとのことです。

「ゼロ宣言の家」も丹羽博士のように、振動を基本と

した波動を応用した建築です。

こうしたことからも、建築に振動を用いたことは

間違っていなかったと自信が持てます。

ドイツやロシアのように、振動が医学や建築にも

当たり前に応用されるようになれば幸せな方が

増えるに違いないのです。

波動は怪しいものではなく、むしろ最先端の

サイエンスなのです。

 

 

介護施設セミナー

昨日は介護関係のセミナーでお話を

させて頂きました。

45分という短時間でしたが、かなりの

反響だったようで、大型介護施設を是非

「ゼロ宣言」でという要望が多数ありました。

佐賀では5000坪の土地に7棟、東京では

介護師学校の建て替え、変わり種はネパール

でヨガ学校の新築という案件もありました。

僅か45分という短時間でこうした数です。

「ゼロ宣言」のポテンシャルの高さ改めて

実感です。