先日セミナーでお会いさせて頂いたT様から
とても興味深い話をお聞きしました。
T様は、現在、84歳ですが、元全日本シニア
テニスチャンピオンということもあり、とても
足腰もしっかりされており若々しくみえます。
しかし、20年程前に白血病にかかり余命
数ヶ月の診断を受け身辺整理をされたとの
ことですが、前述したようにとても元気で
全国各地にテニスの試合に出かけるとのこと
です。ではなぜ、余命宣告を受けたのにも
拘らず、テニスができるまで回復したのかと
いえば、土佐清水病院の丹羽博士との運命的な
出会いがあり、僅か1ヶ月で完治されたとのことです。
丹羽博士の治療は、西洋医学でなく波動治療とのこと
です。その治療で6年間で3000人もの癌患者を
治療した実績があるとのことです。そしてその大半が
完治されたとのことです。
「ゼロ宣言の家」も丹羽博士のように、振動を基本と
した波動を応用した建築です。
こうしたことからも、建築に振動を用いたことは
間違っていなかったと自信が持てます。
ドイツやロシアのように、振動が医学や建築にも
当たり前に応用されるようになれば幸せな方が
増えるに違いないのです。
波動は怪しいものではなく、むしろ最先端の
サイエンスなのです。