比較

床暖房と「ゼロ宣言の家」の輻射冷暖房の温度を

比較実験して見ました。双方とも設定温度は25度。

床暖房の床は、25度でしたが部屋の上部に行くに

つれ温度は下がり天井部分ではなんと18度です。

しかし、輻射冷暖房は床23度、天井21度と床との

温度差は、たったの2度でした。

この原因は床暖房が対流であり輻射でないことから

起きる現象です。輻射は空気だけでなく

床、壁、天井、家具、人体を輻射熱で冬は熱を

与え夏は奪います。

冷房は出来ない、ランニングコスト高、短命を

考慮したら床暖房を選択する人はまずいないと

思います。但し、その方がまともな価値観がある

という前提ですが。

当たり前の価値観の方には輻射冷暖房は最高

に違いありません。

 

根本

西洋医学は、根本治療ではなくその場

しのぎ治療です。例えばアトピー等の

症状が出ればそれを抑える為だけの皮膚

の治療。風邪を引けば咳や熱で毒素を

出そうとしているののそれを止めると

いうのが西洋医学です。

結論から言えば表面だけを治し、本質の

根本を取り出さずに中に押し込めるのです。

中に押し込める事で、それらが癌細胞に

なることも多々あるそうです。

しかし、東洋医学であれ、ドイツ振動医学

であれ、ロシアのメタトロンなどは、病気の

原因を根本から考えます。

アトピーであれば、腸内細菌が悪いから皮膚

に出るのというような根本を見たうえで

なぜ腸内細菌が悪いのか。その原因は食べ物

なのか環境(磁場、電磁波、温湿度)もしくは

思考なのかという原因迄もを追求するのです。

こうしたことからも、私は、西洋医学を信用する

ことは出来ないのです。

もし、癌になったら絶対に西洋医学にだけは

お世話にならないことだと思います。

いろんなことを知れば知る程、そんな想いが

強くなるばかりです。

県民性

昨日の長野セミナー100名ほどの

来場ということもあり、かなりの

熱気でした。長野の方の県民性は

真面目で純粋で勉強好きなのが

長野に行くたびに感じます。

だからミーハー的にハウスメーカー

ではなく、家の本質で業者を決めらる

方が多いようです。

そうした理由から「ゼロ宣言の家」を

選ばれています。

頭の良い長野の方尊敬です。

本質

最近、いろんな会で講演させてもらって

ますが、経済的に豊かな方ほど、一般では

知り得ない情報をキャッチされておられます。

だから、より豊かなになるのかなと。

例えば、食べ物であれば牛乳、生物、小麦粉は

ダメ。医療であれば抗癌剤、ワクチン等は

短命剤。普段の生活であればファブリーズなどの

芳香剤は、猛毒ガスというような知識は当たり前に

持っておられます。だから、そうした会で「ゼロ宣言」

を話すと、たったの45分程ですが、ほとんどの方が

理解され数十億の建物でも、即、発注されます。

こうした結果となるのは、皆さん、本質を見る目が

あるからだと思います。反面、多くの方は、大企業等

の権力により、マスコミや国などを利用して流された

情報にしがみつきます。家だけでなく、全ての生活を

権力者により作られた情報に支配されるのか否かでは

大きな差が出るに違いありません。

いつも本質を見ていたいものです。

机上?実績?

セミナーでも度々話させて頂いてますが

耐震等級が高くなればなるほど家が剛に

なり揺れを吸収しなくなり地震に弱い家

となります。私はこうした机上論は、好き

になれません。机上よりも、実際の体験に

重きを置きます。「ゼロ宣言の家」は

311、熊本などの震災でも壁にひび割れ

ひとつ入らなかったという実績があります。

そのほとんどが、耐震等級1です。

等級は低くても高い建物よりも断然被害

がなかったのです。この結果となったのは

外壁パネルの免震が高いからです。

このように、地震に強い根拠もあります。

どこかの企業が利益を得るように権力で

作られたくだらない耐震等級という机上の

空論よりも、私は実際の現実を重んじるのです。

まぁ、当たり前といえば当たり前なのですが。

 

BST

アメリカにはBSTという最先端技術の脳治療

があります。機械を用いて脳内にアクセスする

ことにより鬱病、依存症、痴呆症などが改善され

るのです。なかには植物人間の方も意識が戻った

という医学会での報告もあります。

うちの母親も80を超え有難い事に元気ですが

いつ、痴呆になるかも分かりません。

この技術は痴呆を予防することも出来るそう

なので、通院させようかと思います。

価格も18万、時間もたったの5日(但しまる1日)

効果がある事を思えば時間もお金も

かなり低めだと思います。

日本では確か2箇所程、この治療を行っている

とのことです。実際にこの治療を受けた鬱の方が

ビックリするほどポジティブになっておられました。

しかし、いくら良い事でも日本では、迫害を受け

るようです。なぜなら、あまりにも良いものが

広まると不利益を被る医療関係者が出るからです。

メタトロン、EAV,BSTという本物が海外のように

保険適用になり多くの方が気軽に受けられるように

なってほしいものです。一部の方の利益よりも

多くの幸せ、人権を尊重する世の中になってほしい

ものです。少しでもそうした世の中になるように

草の根活動を続ける覚悟です。

嘘のない世界、理想です。

人間愛

私は経営をする上で理念を掲げたことは

ありません。なぜなら、本物の商品を扱って

きたことで言葉なんて必要なかったからです。

世の中を見渡すと多くが、健康を害する化学物質

電磁波などを垂れ流しながら立派な企業理念を

掲げ、教育という名の下、実は洗脳。

私はこうした茶番劇的なことは、好きでは

ありません。理念なんかなくとも、正直な商品を

扱い、教育なんかしなくてもスタッフを信じ

歩合がなくとも良い報酬を払い、朝礼、ミーティング

も不要、飲み会等の拘束も無し。

人を信じ重んじれば、上記のウザい日本特有の

会社経営なんて要らないと思うのです。

奴隷的な経営で利益を上げても、人としてどうかな

と私は思うのです。

言葉よりも愛あるのみなのです。

病気の原因

ドイツ振動医学では、悪い地磁場の影響で

病気になることを「ジオパシフィックストレス」

といい、ドイツの病院では診断書にも書かれる

そうです。また、電磁波の影響を受けて病気に

なると電磁波障害と言います。

こうした当たり前なことなのに、日本では

それらを軽視しがちです。いや、軽視どころ

か無知過ぎです。こうした悪い振動は、必ず

体に支障をきたします。なぜなら、体のパーツ

の総ては振動をしていることから、悪い振動に

触れ続けると共鳴してしまうからです。

悪い振動に共鳴すると正しい振動を起こさない

ことからパーツが正しい仕事をしません。

それが腎臓ならばインシュリンを出せなくなり

腎臓本来が持っている浄化という機能を発揮しません。

そうなれば腎不全とか糖尿病とかと診断され

治らない薬付けとされます。

薬では根本の解決にはなりません。

根本である磁場や電磁波を解消なければ

治癒しないのです。

私が、磁場、電磁波に拘るのは総ての物質は

固有の振動をしており、その振動が狂うと様々

な病気になるからなのです。

 

 

ひも理論

磁場診断では波動センサーを使用します。

波動センサーとは、ダウジングと同じよ

うな原理で、先端のおもりの振動を見て

判断をします。波動センサーは、地磁場

だけでなく人間の体の全てが分かります。

体温、血圧、がん細胞の有無、病気の原因

将来の健康状態などが分かります。

こうしたことを言うと日本では怪しいと

言われますが、海外では当たり前に量子学

ひも理論として捉えられています。

ひも理論とは総ての存在は、固有の振動数を

持っていると言うのが基本としています。

だから、振動が空気に伝わり波動測定が

出来るのです。医療業界でも名医と言われ

るドクターには波動を基本とした検診,治療

を行っている方がいらっしゃることからでも

波動は怪しいものでななく、むしろ、最先端

の科学なのです。「ゼロ宣言の家」が多くの

奇跡を起こすのは,ひも理論に基づいた振動を

建物に応用しているからなのです。

ゼロ宣言の家は世界で唯一の「ひも理論住宅」

なのです。

 

数値で証明

以前のブログに書いた「テロメアー」を用いて

住宅に使用する資材の違いがどう影響するかを

比較してみました。

当然ながら、「工業製品」と「無垢材」では、

後者が4倍ほど高い数値でした。

では、無垢材の中では何が良いかといえば、

断トツに杉材でした。

更に、杉材といっても様々な製法がありますが

やはり私たちが使っている「愛工房」が

群を抜いていました。

こうした結果がきちんと出たことで、

これまでやってきたことが間違いではないと

実証でき嬉しい限りです。

「ゼロ宣言の家」は、いろんな角度から数値を

用いた根拠がある家作りを基本としているのです。