岐阜大学の先生との出会いは、私の家つくりが
格段に進歩しました。先生が、発明されたのは
特殊な加工が施された炭素です。
あまり知られていませんが、本来炭は、大量に使用すると
極陰の為、体の体温を奪うことからマイナスとなります。
さらに、一般の炭は力が無いことから、大量に使用しないと
調湿、マイナスイオン発生等を起こさないため、
炭の住宅への使用には、私は反対でした。
しかし、先生の発明された炭素コイルは
僅か数百グラムで奇跡を起こすのです。
また、先生の指導により磁場の数値も
具体的に測定出来るようになりました。
私の家を測定すると、480という数値でしたが、
先生が開発された炭素を数百グラム設置するだけで、
700超えとなり、磁場が高いことで知られる
長野県の○○村を超えてしまったほどです。
この技術とゼロ宣言の技術とのコラボにより、日本中
のどの場所でも磁場をマイナスからプラスに出来ること
が可能となったのです。今後の磁場測定が楽しみで
仕方がありません。因みに新しく始めた遠隔測定は無料で
家の平均磁場だけになりますが数日で結果が分かり、
建築済みのお客様も測定可能です。
バックストームで磁場を好きなだけ上げられるようになり、
それも6万からという低コストで可能になりました。
磁場を上げることにより、抗酸化となり、埃、
ダニなども少なくなり、線路沿いの家であっても、
電磁波の影響が、ほぼゼロになったとのデータもあるほどです。
ほんと、凄い技術なのです。
建築済の方で遠隔磁場測定をご希望の方は、住医学
研究会またはNPOハウスドットコムまでご一報
下さい。奇跡が起こること間違いなしです。