およそ1年半に及ぶ慶応義塾大学との協働研究が
数ヶ月前に終了しました。
この研究は、「ゼロ宣言の家」に住む前の半年間
と入居後1年の体調が、どのように変化するかを
数百人のお施主様に協力頂き慶応大学の伊加賀教授
に調査して頂いたのです。結果として殆どの方の体調が
入居後、著しく向上したとの報告を受けています。
では、なぜ、向上したのかといえば、クアトロ断熱
でありコンクリートに混ぜる水であり、基礎下にまく砂
他にも良い電磁波に変換する分電盤、世界一の遠赤を放出
する浄水器など、「ゼロ宣言の家」特有の医師会で研究し
尽くされた資材があるからです。
これらは、なに、ひとつ外すことの出来ない素晴らしい
資材の数々です。もし、ひとつでも欠ければ本物の健康住宅
ではなく、ナンチャッテ健康住宅となってしまいます。
今回の協働研究の結果に恥じぬよう、これからも本物の
健康住宅つくりに普及に尽力です。
慶応義塾大学の伊加賀研究室の皆様有難うございました。
感謝、多謝です。