私のミッション

お金を稼ぐことは、人に迷惑をかけない程度は

最低限は必要です。ただ、お金を無限大に求め

るのは、儚い生き方だと私は思います。

人間、楽しくイキイキ生きるには、自己の為では

ない生き方が必要だと思います。

今までの私は、今を命懸けに生きることと

身近の知合いを幸せにすることくらいしかの

考えしかありませんでした。

しかし、最近は多くの素晴らしい志のある

方との出会いから、自分の納得のいくミッションを

持つ事が出来ました。それは、地球の自然を守る

または還元し次世代にバトンを渡すことです。

そのためには、こうした輪を広げることです。

ひとりでも多くの方に伝道することも

私のミッションなのです。

 

究極の発明

昨日のブログに書いた「バッグストーム」を

自宅に3セット設置し磁場測定をしたところ

日本最高の磁場といわれる「分杭峠」を超える780mGを記録しました。

磁場エネルギーが上がったことで好転反応なのか

設置した直後に極度の睡魔に襲われ10時間もの

深ーい眠りをする事が出来ました。

普段は、5時間も寝れば目が冴えてしまうのに

その倍の時間休む事ができたのです。

また、自身のα波を測定すると、測定史上初の

100%を記録しました。まさに究極の癒しの

空間です。これがあれば、いつまでも若若さを

保つ事が出来そうです。

工事もランニングコストも要らない、ただ置くだけ

の商品です。それも、100メートル範囲もの距離に

効果を発揮するのです。

こうしたことも考慮すれば究極の発明

のように我ながら感じます。

この商品を日本中に設置し日本中の電磁波障害を

無くす事で世の中を良くしたいものです。

我々、大人が壊してきた地球という素晴らしい環境を

浄化し子供達に渡したいものです。

それが私のミッションなのです。

 

遠隔磁場測定

岐阜大学の先生との出会いは、私の家つくりが

格段に進歩しました。先生が、発明されたのは

特殊な加工が施された炭素です。

あまり知られていませんが、本来炭は、大量に使用すると

極陰の為、体の体温を奪うことからマイナスとなります。

さらに、一般の炭は力が無いことから、大量に使用しないと

調湿、マイナスイオン発生等を起こさないため、

炭の住宅への使用には、私は反対でした。

しかし、先生の発明された炭素コイルは

僅か数百グラムで奇跡を起こすのです。

また、先生の指導により磁場の数値も

具体的に測定出来るようになりました。

私の家を測定すると、480という数値でしたが、

先生が開発された炭素を数百グラム設置するだけで、

700超えとなり、磁場が高いことで知られる

長野県の○○村を超えてしまったほどです。

この技術とゼロ宣言の技術とのコラボにより、日本中

のどの場所でも磁場をマイナスからプラスに出来ること

が可能となったのです。今後の磁場測定が楽しみで

仕方がありません。因みに新しく始めた遠隔測定は無料で

家の平均磁場だけになりますが数日で結果が分かり、

建築済みのお客様も測定可能です。

バックストームで磁場を好きなだけ上げられるようになり、

それも6万からという低コストで可能になりました。

磁場を上げることにより、抗酸化となり、埃、

ダニなども少なくなり、線路沿いの家であっても、

電磁波の影響が、ほぼゼロになったとのデータもあるほどです。

ほんと、凄い技術なのです。

建築済の方で遠隔磁場測定をご希望の方は、住医学

研究会またはNPOハウスドットコムまでご一報

下さい。奇跡が起こること間違いなしです。

夢のコラボ

昨日一昨日のブログで紹介させて頂いた

M教授とのコラボ商品が「バッグストローム」

が誕生しました。

M教授の開発された炭素コイルを住宅に

置くだけで磁場の数値が約200程上がり

ます。一般の土地は、磁場と鉄塔、線路

太陽光などの電磁波の影響で、数値で表すと

平均240MGとかなり低いです。

日本最高の磁場は、長野県の分杭峠の740です。

しかし、M教授の開発された炭素コイルを1

セット設置するだけで、約200程上がります。

長野の分杭峠のようにしたければ3セット

必要となります。しかし、今回、私の技術と

コラボした「バッグストローム」をひとつ設置する

だけで350MGも上がるのです。

こうした高い磁場とすることで、鉄塔の横でも

太陽光、線路などと隣接しても電磁波の影響は

一切受けない空間となるのです。

それも、数万円で永遠にパワースポット並みの

空間が持てるのです。

是非、日本中に設置することで、電磁波大国の

我が国から電磁波の悪影響をゼロにしたいものです。

ノーベル賞候補の大先生とのコラボ有難い限りです。

多くの方の協力によりゼロ宣言の家が、より進化です。

感動の出会い

5年程前から数十回もセミナーにお越し頂いている

大阪の素敵なご夫婦に素晴らしい博士を紹介して

頂きました。まず、お逢いして感動したのは、人柄

の良さでした。勿論、技術も素晴らしいものです。

お逢いして感じたのは、心が本物の商品を作るのだ

と確信しました。また、嬉しいことに私と縁があった

ことでした。その先生は岐阜大学に籍を置かれ、岐阜

に研究室があるのです。それだけではなく、住医学の

理事長である矢山先生と共同研究をされておられ

医師会での私の講演を毎年聞いておられるとのことでした。

で、一番の決め手は、私の最大のテーマである磁場を良くする

研究をされておられるのです。また、その研究の成果も国や

大企業からも認められノーベル賞候補との声が多数あがって

いるほどです。

それほどの技術とコラボさせて頂けることは、感無量です。

「ゼロ宣言の家」のさらなる進歩嬉しい限りです。

思いやり

仕事がつまらない人は、私が思うに仕事は

金儲けにしか過ぎないと思っているからだと

思います。これって自分のことしか考えてい

ないとうことだと思います。

人間、己のためだけだと、それほど頑張れない

とう言うのが常です。

私自身も、そうしたことに極力、注意をはらって

いるつもりですが、あまりにも多忙であったり

相手側の理解がない時は、知らず知らずにそう

なる傾向があります。

また、社員が育たない会社も、感謝の倫理的な

指導、教育をしていない会社であったり

自己中心的なリーダーの会社にはありがちです。

 

蓄電池

最近は、素晴らしい経営者との出会いが

多数あります。先日、お逢いさせて頂いた

太陽光発電のベンチャーの社長さんも

昨日ブログに書いた方と同じように世の中

の為に素晴らしい開発をされました。

その発明とは、ある無駄を省いたことで

太陽光の蓄電器を一般の価格の1/5の価格

にされたのです。こうしたコストになれば

絶対なる必需品です。太陽光の売電価格は

年々下がり今や売電をしても、それほど

メリットはありません。だから太陽光離れが

続いています。しかし、売電よりも恐ろしい

現実があります。それは、電力費が年々上がって

いることです。深夜電力が廃止された東北に至っては

基本料金も電力費として計算するとキロ60円とのことです。

売電価格の実に4倍です。

それでも、電気のない生活は出来ません。

しかし、いくら電力費が上がっても、電力費会社を

変え微々たる値下げしか出来ないのが一般的ですが

超低コストと太陽光パネルと蓄電器があればそれが解消

出来るのです。他の販売店の絡みがあるため、ここでは

値段は言えませんが「ゼロ宣言の家」には、原価で取付

販売する覚悟です。また、良い電磁波に変換する分電盤

「MINAMI」を取付ける事で健康にも安心なのです。

こうした取組が出来るのも世の中に真から必要とされる

企業になろうと努力された経営者の想いがあるからなのです。

またまた良き出会いに感謝なのです。

先月、業務提携させて頂いた経営者の志には

感動です。その方曰く「先祖様から受けた地球

という素晴らしい環境を未来の子供達に残す為

にCO2削減を目的とした消エネ輻射冷暖房を

開発した」とのことです。

このまま温暖化が進めば水位が6メートルも

上昇してしまい地球が滅びてしまうことに

危惧されておられました。

このお話を聞いて、私も私の出来ることで

何かしら世の中のお役に立てることに

より尽力しようと発奮させられたのです。

なんのために生まれてきたのか、真の精神的

満足とはなにかを考えさせられました。

ほんと、良き出会いでした。

小屋裏断熱

断熱工法で2階の天井に遮熱をしないで

セルローズファイバーを敷き詰めるのは

断熱どころか加熱してしまいます。

なぜなら、屋根材が太陽光を受け熱を持つと

輻射熱を放出することで天井に熱を伝え

セルローズファイバーが蓄熱性し、室内に

熱を放出してしまうからです。

しかし、机上の理論では蓄熱は考慮されずに

断熱の数値だけを計算することから、実際には

加熱材なのに断熱材として扱われます。

だから、数字大好きで現場重視でない設計士さん等は

こうした間違った工法を好みます。

現場重視の私は、絶対にやらない工法なのです。

セルローズファイバーを用いる場合には、屋根だけ

ではなく壁にあっても同じです。単独ではなく

その外側に遮熱材を用いることは必須なのです。

世界一の断熱工法

私が携わった建物の工法で最も断熱効果が

高かったのはログハウスです。

ログハウスは、丸太を積み上げる工法なので

隙間が多く気密はそれほどよくありません。

それでも夏は涼しく冬暖かいのです。

気密が悪いのにも関わらず快適に感じるのは

木材の持つ調湿効果、熱伝導の低さ、蓄熱能力

に優れているからだと思います。

上記の効果を取り入れたのがクアトロ断熱工法なのです。

クアトロ断熱は、上記以外にも遮熱があります。

こうしたことからログハウスよりも優れた断熱効果を

得られのです。ログハウスよりも断熱効果が優れている

ということは、クアトロ断熱こそ世界一の断熱工法に違い

ないのです。クアトロ断熱、最高の傑作なのです。