大金持ちの知人から外資の銀行について
説明を受けましたが、日本の銀行とのサービス
の違いにに唖然でした。
外資の銀行に外貨預金すれば金利が3%も
つく上に、その預金を担保にして預金の
9割を1%で貸してくれ、その貸りたお金は
4%の利子がつく商品を斡旋してくれるのです。
もし、10億あれば利子だけで3千万、借りた
お金の利子の差額2千7百万、合計5千7百万もの
大金が増え続けるのです。これだけでも凄いのに
日本円での貯蓄も普通預金で利子1%です。
これ日本の普通預金の1000倍です。
円からドルに変換手数料も日本の銀行の1/100です。
また金銭的なことばかりでなく海外位留学などの手伝い
会社のM &Aというありとあらゆる身の回りの相談にも
応じてくれます。あと、担当者には転勤等がなく退職する
まで永遠に同じ方というのも安心出来ます。
何から何まで雲泥の差があるのです。
日本の銀行との取引は、もういいかなと強く思えた
衝撃的な話を聞けたのです。