昨日、兄弟に新年の挨拶電話したところ、急遽、兄弟の住む
新横浜の今日、訪問となりました。
別に何の特別な用事もありません。
ただ、顔が見たいだけです。
もしかしたら、あの手術に成功しなければ、約束した靖国で
あう羽目になっていたかもしれません。
私も、半世紀も生かさせてもらった人間です。
いつ、どちらがそうなるかもしれません。
時間が許す限り、こうした時間を持ちたいものです。
きっと、今日も記憶がなくなることは、必須です。
私ごときを「兄さん」と慕ってくれる奴に感謝です。
そういえば、こやつも、新年そうそう嬉しいこと書いてくれてます。
人生は、やっぱどこまで行っても仁義と恩義なんでしょうね。
いつまでも、そう生きていたいものですね。
出会いに感謝、多謝ですね!