本のタイトルが、決まりました。
「神様が宿る家」です。
今回は、ここまで書いていいのかというくらい、書いてしまいました。
それも、自分のことを。
本音は、書きたくなかったのですが、書かないと信実を伝えれないとの想いから、
恥をしのんで書きました。
自分の人生の失敗、自分の心の醜さ、いやらしさ、腹黒いところを書きました。
書いてみて、本当に最低な人間だと判明しました。
仕事やスポーツといった一見、華やかな部分が、出来ることで天狗になり一番、
大切な心をないがしろにしていたことが原因だと思います。
ただ、書いたことで自分自身が少しですが、以前よりは分かったような気がします。
本当に最低な奴ですが、こんな最低な奴は、私自身しか好きになれないので、
自分を好きになろうと思いました。
自分をいっぱい愛することで、人間力を向上させようと思いました。
皆さんも自分をいっぱい愛してあげてくださいね。