植民地

アメリカ製の牛肉には

発癌性があるとして

EUは、輸入禁止と

しています。

しかし、日本は関税を

引き下げ、結果的に

促進しています。

では、何故発癌性が

あるといえば、畜産時に

牛の成長を早める為に

ホルモン材を注射または

餌として与えているから

です。ホルモン材を摂取

したアメリカ牛を、日本の

医学会で検査したところ

エストロゲンという成分が

和牛の数十倍もあり

乳がん、子宮癌、前立腺癌の

引き起こしやすいとの事です。

こうした事実を知っても

政府は、関税を引きさげ

アメリカのご機嫌とりなのです。

流石。戦争に負けただけの事は

あります。

悲しいことですが。現実は

いつまでもアメリカの植民地

なのです。