若い時は、何か有れば
人の責任にしたものです。
人にお金を貸して帰って
こなかった時などは
騙されたとぽやいた
ものです。
どんなに良いことを
言われようが泣かれ
ようが、決断、行動
したのは自分です。
工事の下請けをして
赤字をして次は借りを
返すからと言われ
何回も赤字をした時は
嘆いたものですが
誰かの下に入るという
事は、自分に仕事を取る
力がなかっただけです。
全ての責任は己にある
のです。何かに頼る
ぶら下がるのには、楽を
する分、切られるという
ことも覚悟していなければ
いけません。
人生、全て自己責任
なのです。
あたり前のことですが。