総ての存在の幸せ

斎藤一人さんの本の中で、総ての人が幸せになるように願うと自分も幸せになるとかいてありました。
自分の周りはもちろんのこと、すれ違う人や電車で横に座った人など、とにかく出会う人、総てです。
今までの私とは、真逆の考え方です。
私は、自分に関わる人、自分の好きな人だけを幸せにしようとしていました。
しかし、この本を読んでからは、忘れない限りはそうした心を持つようにしています。
そうした行動をしてみると、腹もたたないし、今まで、嫌いだった人も好きになりました。
総ての方の存在が、認められるようになりました。
今日も天国言葉と総ての人の幸せの願いを実行してみます。