ヘンブ建築

ヨーロッパには、大麻を

使用したヘンブ建築という

素晴らしい技術があります。

ヘンブ(大麻)を、コンクリートに

混入する事で、ヘンブは繊維という

こともあり、強度が何倍になる上

抗酸化、酸化還元の役割も果たし

ます。また、場のエネルギーも

良くなります。

いわゆる気の流れがよくなります。

ヘンブは、日本語に訳すと神が宿る

という意味もあるそうです。

神が宿る程のエネルギーですから

相撲のまわしは、横綱のみが

つけられるとか、天皇家への

献上物だとかは納得です。

そうした素晴らしい資源を

日本の建築にも、是非

採用したいと頑張っている

方も存在します。

ただ、こうした良い物が

広まると困る方も多数です。

ニセモノを多用した日本の

建築関係者は、本物が出回ると

困るのです。

だから、広めようとする方に

圧力をかけます。

俗に言う既得権益の守りです。

よって、ヘンブを広めるには

自然と喧嘩になります。

そんなことから、何十年も

間違った日本の建築と喧嘩

してきた私に、幸か不幸か

お声がかってしまったのです。

ヘンブの良さを知ってる私と

しては、やるしかないかなと。

本物を広めるのは、喧嘩で

あろうが、やるしかないかなと。

こうした役割は、今世の私の

ミッションなのかもです。