中国が免疫音響チェアーの採用を決めたのは
医療費や医療保険の削減を国として真剣に決めた
からとのことです。そうした国の方針に敏感な
投資家の方から、本物の健康住宅である「ゼロ宣言」
にオファーがあったのです。それも、ひとつではなく
3箇所からの引き合いです。また、その3つ共
凄いところばかりです。ファーウエイの役員に
習近平直属の共産党関係者、あと、日本にも
大会社を持つ企業と、そうそうた顔ぶれです。
中国は、あまり好きではないですけど、これからは
中国行き多くなりそうです。
そんなこんなで、またまた、多忙になりそうで
戦々恐々なのです。