私の知り合いの重度の電磁波障害の方が、電磁波を地中に抜くことで
電磁波を軽減する家のオープンハウスに期待していかれたのですが
体の反応は一般の家となんら変わらなかったとのことです。
これは、電磁波を減らしても、体への悪影響は拭いされないという
ことだと思います。
日本では、量しか問題視しませんが、ドイツでは、100年も前に
パウルシュミットという方が、地場の種類を明確にし測定できる機械
まで開発したのです。それが、ドイツ振動医学と発展しバイオレゾナンス
という学問になり、地場だけではなく全ての電磁波にいかされています。
私もバイオレゾナンスに加盟していることから、電磁波の種類が
体に大きく影響するということは、何度も学ばさせて頂きました。
そうした指導のお蔭様で、体に良い電磁波を発する分電盤の開発
やら電場を防ぐ特殊鉱石水を開発出来たのです。
何度も言いますが、電磁波を地中に抜いて量を少なくすることに
多額の費用をかけるのは、もったいないことです。
良い電磁波に変換するという時代なのです。