私の知り合いの重度の電磁波障害の方が、電磁波を地中に抜くことで

電磁波を軽減する家のオープンハウスに期待していかれたのですが

体の反応は一般の家となんら変わらなかったとのことです。

これは、電磁波を減らしても、体への悪影響は拭いされないという

ことだと思います。

日本では、量しか問題視しませんが、ドイツでは、１００年も前に

パウルシュミットという方が、地場の種類を明確にし測定できる機械

まで開発したのです。それが、ドイツ振動医学と発展しバイオレゾナンス

という学問になり、地場だけではなく全ての電磁波にいかされています。

私もバイオレゾナンスに加盟していることから、電磁波の種類が

体に大きく影響するということは、何度も学ばさせて頂きました。

そうした指導のお蔭様で、体に良い電磁波を発する分電盤の開発

やら電場を防ぐ特殊鉱石水を開発出来たのです。

何度も言いますが、電磁波を地中に抜いて量を少なくすることに

多額の費用をかけるのは、もったいないことです。

良い電磁波に変換するという時代なのです。

工務店経営は、利益を出しにくい業種です。

とにかく、経費が半端なくかかる上に、出会いから

完成してお金を頂くのに、時間もかかります。

企業は、利益がないと倒産します。

工務店が、倒産するとメンテとかの面で、住まい手が

困ります。では、利益を得る為にコストをたかくすれば

いいのですが、それでは、住まい手が困ります。

そんな中で出した結論は、ゼロ宣言加盟の工務店さんから

加盟していない近隣の工務店さんに材料を売って頂くこと

でした。ということで、そのビジネスが今月より始まりました。

きっと、このビジネスを始められた工務店さんは、健全経営となる

ことから、安心して仕事の依頼も出来る事だと思います。

仲間の幸せ、嬉しい限りです。

先日の沖縄セミナー集客数も凄かったですが、セミナー終了後の

アンケートもビックリ仰天でした。

なんと３０組の方が、「ゼロ宣言の家」の新築やらリフォームを

希望されておられました。ハウスメーカーの優秀営業マンと言われる

方でも年間８棟ほどです。この数字が、いかに凄いかお分かり頂ける

かと思います。週末の千葉も、その翌日の新潟セミナーも良い集客と

の報告を受けています。「ゼロ宣言の家」の認知度が、ここに来て急速に

高まってきたように感じます。工務店さんからの加盟希望も全国から

多数のお声を頂いています。今後の展開が楽しみというものです。

先日のセミナーで、S先生の開発されたクリームを来場者の方の

頬に塗ってみたところ、塗った瞬間にリフトアップしたことで

皆、ビックリされてました。シミとシワがなくなることは知って

いましたが、まさかあれほど若返る効果まであるとはビックリでした。

名古屋の美容クリニックでは、月に数百個もの売り上げがあるとの

ことです。やっぱ、本物は広告をしなくとも売れるようです。

私も、クリームと養毛剤には、若返り効果を実感しています。

ご興味ある方は、ウエッジグループ小塩まで問合せ下さい。

「ゼロ宣言の家」では、外付けの浄水器が標準となりました。

では、なぜ、元付けの浄水器でなければいけないのかと言えば

それは、水道水には高濃度の塩素が含まれているからです。

その塩素を入浴、洗面、ウオシュレット等から皮膚が吸入する

からです。飲料するよりも皮膚から吸入した方が体内に蓄積して

しますからです。だから、浄水器を通過することで良い水、良い

塩素に変えてしまうのです。で、浄水器で一番、重要なものは

と言えば浄水器内に設置してあるセラミックです。

我々のセラミックは、多くのミネラルを含む特殊な土から生成されます。

そのセラミックからは、２５度で、なんとなんと92％もの遠赤外線を放出します。

良質な備長炭でも、８００度ほどの温度で、３９％の放出量です。

身近なところでは、多くの方がお世話になっているヒートテック

も遠赤の輻射熱で体を温めるのですが、あの効果でも３６度ほど

の体温で３％の遠赤率という数字からみても、この数値がいかに

凄いかかお分かり頂けるかと思います。

また、そのセラミックから放出される数値は、体に良いとされる

生育光線のど真ん中の１０ミクロンという数値なのです。

私が知る限りでは、日本一、体に良い数値を出す浄水器なのです。

ここ最近は、コラボまたは業務提携の話が多数きます。

会員工務店３００社の加盟がある社団法人、江戸時代から

２００年ほどの歴史のある材木問屋さんやら、生コン協会

とか由緒ある団体からのオフアーがたくさんあります。

こうしたお話を頂いた関係者の方が、口を揃えて仰るのは

エビデンスがあること、多数の医師が会の理事として

日々、研究をしていること、また、総ての材料が、その種類の中で

最高の品質が使用されているから取り組みたいとのことでした。

会社の規模や、天下り役員とかのコネ等ではなくではなく家の

ポテンシャルが認められていることが嬉しいですね。

我々の家造りを理解して頂けたことに感謝です。

今日は沖縄でセミナーです。沖縄は、毎回のことですが

とにかくセミナーの集客が凄いです。今回も一般の方90名弱

建築関係者３０名、総勢１２０名という大人数です。

定員数１００名の会場に１２０名です。大盛況すぎて

心配というものです。ただ、ここのところ、どこの会場も

１００名近い集客があります。かなり「０宣言の家」のブランド

が定着してきたように思います。これも、今ある会員工務店さんが、真摯に

家造りに取り組んできたことに尽きると思います。

そんな真面目な仲間に感謝です。

住宅業界なら誰もが知るノウハウ販売をする上場企業から

「ゼロ宣言の家」のノウハウをパッケージ化して売り出したい

とのオファーを頂きました。また、ある大手企業からは、組織ごと

数十億で購入したいとのお話も頂きました。

ということで、ノウハウを売るか組織ごと売るかで悩んでいます。

というのは、嘘です。そうしたお話は、きっぱりお断りしていますが

年に数回はこうしたオフアーがあります。

我々の家造りの価値を認めて頂けていることは非常に有難いことです。

今後も、より多くの大手企業からお声掛け頂ける本物の家造りを追求して

いきたいものです。

今日も定番の「ゼロ宣言の家」のこだわりをお伝えさせて頂きます。

外部の遮熱塗り壁のベースは、アクリルです。

アクリルは、一般的に純度１００％というものはなく、ほとんどが

不純物が含有されています。そうした材料は安価ですが、劣化しやすく

汚れもつきやすいという欠点があります。

しかし、「ゼロ宣言の家」の塗り壁に混入されているアクリルは

世界でも稀なアクリル純度１００％です。こうすることで、アクリル膜が

形成され防汚効果もあります。膜が形成されても透湿性能は損なわれる

ことはないので、水蒸気等の湿気は、透湿することから耐久性も抜群です。

このように、材料に含まれる成分まで、こだわるのが「ゼロ宣言の家」なのです。

「ゼロ宣言の家」の材料を仲間の工務店やら建材屋さんが

今月から販売してくれています。「ゼロ宣言の家」を多くの方に

知って頂くために、より多くの方に販売して頂きたいとの思いから

加盟金または、在庫等は頂かないシステムとしました。

こうしたことから、販売店を希望される方が、多数おられます。

面白いことに建築と関係ない業種の方が、参加されています。

なかには、主婦の方が、分電盤や浄水器だけを扱う方もおられます。

ということで、このビジネスに希望の方は、住医学研究会まで御一報

ください。人に喜んで頂くことが職業になることは、この上

ない喜びです。では、連絡お持ちしています。