『神様が宿る家』の工務店シリーズの本が、執筆されています。
最初は、自称私の一番弟子らしいこやつに始まり、
次は、感謝を忘れないこの仁義男、
で、第3弾がこの方でした。次は、このリーダーが、ゲラ原稿まで出来ているようです。
次回取材が決定しているようです。
私もわずかの執筆数ですが、執筆のさいにひとつだけ気をつけていることがあります。
それは、その時の事実、想いをそのまま書くということです。
こんなこと書いたら批判がくるのではとか、売れないのではとか、よく見られたいとか、
そうした心があると筆がすすみませんし、心がブルーになります。
しかし、そのままあるがままの心、天から降りたメッセージを書いていると
とても楽しくなり、筆もすすむものです。
これから執筆される皆には、是非、そうした心で挑戦してほしいと思います。