表現

一昨日のブログで誉め殺しした飯島先生から昨日

電話頂きました。「ブログに載せて頂き恐縮です。よりお役に

立てるよう精進します」と。まさに、得のある方です。

あと、「あれほど凄い生体エネルギーが、まだ進化しているのですか。

でも、ブログでも簡単にさらりと分かりやすく伝えているのに潮時はない

でしょうと、勝手に画面にツッコミいれましたよ」と。

それを聞いた私は、そんな取り方をする真面目な人がいるんだなと。

で、「先生、バカ正直すぎですよ。単純なんだから。潮時という表現は

それほど技術が凄いという私なりの表現ですよ。そんな取り方をする人は

先生ぐらいですよ。新聞でも週刊誌でも、文章では、伝えづらいことから

いろんな表現を用いてるんですよ。あと、さらりと簡単にと、仰いますが

施工のやり方は誰でも伝えれますが、その価値を分かって頂いて

お金を頂くように伝えるのが、難しいのです。方法を伝えるくらいことは誰

でも出来ます。やり方ではなく、仕事として伝えるのが、潮時というくらい

難しいのです」と説明すると納得して頂きましたが。

でも、こうした電話を頂いて飯島先生の真面目さに、より好感が持てました。

持つべきものはは、悪徳単純弁護士だなと(笑)

冗談はさておいて、飯島先生のようにとられた方もいらっしゃると思いますので、

もう一度説明させて頂きます。

飯島先生にもお話したように、潮時と表現したのは、とにかく進化が早すぎて

私の予想を遥かに超えていたからです。また、価値を分かって頂きお金を払って頂くのには

今までの手法では、到底、無理だということの表現だったのです。

皆、いろいろ言いますが、目に見えないものを伝えるのははかなり大変なのです。

たまには、弱音も出るのもご勘弁下さいです。

でも、それくらいの技術だからこそ、やりがいが持てるのも事実です。

ということは、結果としてこの技術に携わせて頂けることは幸せということです。

だからこそ、生体エネルギーに感謝なのです。

でも、今回の技術は凄すぎて私なんかで、いいのというのも本音のところですが(涙)