今日は、膵臓の検査です。
もし、本当に悪性の腫瘍があれば、かなり大変な覚悟を
しなければいけないと思います。
しかし、それはそれで、生きている以上は仕方がないことです。
生きている限りは、終焉もあるということです。
それが早いか遅いかだけです。
もし、悪い結果でも、自爆的にはならない自信はあります。
真摯に病気と向かい、やるべきことを全うする自信はあるつもりです。
そして最後まで私の使命である本物の家造りを広めていく覚悟は
変わらないと思います。また、スタッフの幸せや、工務店仲間のさらなる
発展にも尽力するとも思います。だって、それが生きがいなのですから。
生かせて頂いる限り、そのことに感謝して生きるだけです。
と、あまり良くないのではということを書きましたが
本人的には、100%大丈夫だろうと思ってます。
じゃなきゃ、あんなに毎日、浴びるように飲酒出来ませんから。
ということで、検査とやらに行ってきます。