企業体質

11月だというのに、全国的に夏日が各地で出ているようです。
晩秋という言葉も死語になりつつありますね。
地元岐阜の紅葉もなかなかみれませんね。
今日はちょっと詩人の加藤です。(私の友人である加藤君はこんなフレーズでブログ書くのです。はい!)
先日、生体エネルギーを応用した納豆をネットで購入しました。
味も美味しいですが、それよりも体に良いとのことで購入しました。
製造法が特殊で納豆菌がとても体によいようです。
また、大豆も生体農法で育てられた特殊は大豆のようです。
材料から製法まで、拘ると当然ながら値段は高かったです。
しかし、この業者さんは、値段がなぜ高いのかを消費者に伝えるのが
とても上手だなと感心させられました。
納豆の容器にその納豆の特徴が書かれた説明書が添付されていたのです。
生体エネルギーは、人に説明するのは、とても難しいことと、
生体を応用した商品は、とても素晴らしい商品になることから、
業者さんの多くは、説明をしようととしません。
また、こんないい商品を売ってやっているんだという姿勢の業者さんも多数います。
こうした努力している業者さん、きっと謙虚で向上心がある方なんでしょうね。
以前、ブログに書いた静岡の金銀さんも生体エネルギー会員の中では珍しく
同じような努力をしてみえます。
ビジネスは、商品力だけでは、なかなか上手くいかないものです。
第一にお客様への感謝の心だと思います。
それは、トップの心です。
トップが謙虚で感謝の心を持っていれば、おのずとそうした企業となりえると私は思います。
今一度、この素晴らしい技術同様に心の部分も考えてみませんか。
きっと、上手くいくと思いますよ。では!