グリーンライフ長谷川社長のブログに、シックハウスの記事がありました。
やはり、新建材を使用すると体に悪いんですね。
毒の家、住みたくないものです。
ましてや、毒を閉じ込めてしまう高気密住宅、住めません。

ついにトリプル断熱解禁です。
とにかく、優れ物です。塗り壁材に特殊な技術をほどこした現時点では、
世界最高の技術を採用した遮熱塗料を組合せました。
一般的には、遮熱シートを使う工務店が多いようですが、遮熱シートは透湿しないので、
壁内が腐ってしまいます。
しかし、遮熱塗料は、充分な透湿性能があります。
現時点では、最高の断熱工法だと思います。
また、後日、詳細は報告します。

ほぼ執筆が終了です。
書き始めは、実質７月２４日からです。
ほぼ、１０日ほどで書きあがりました。
予定よりも、１週間以上も早く終わりました。
生活、仕事に余裕が出来てラッキーです。
こうした結果も、多くの方のご協力からです。
私が、周りをこき使ったからなのです。
透析、癌治療等の闘病生活をしているこの人も、コキ使わさせて頂きました。
皆さん、私のわがままなスピードに御協力頂きまして、有難うございました。
もし、次があれば、これに懲りずに宜しくお願いします。
今回もまた、感謝、多謝です。

昨日、広島セミナー終了後に東広島へ移動。
ある素敵なご夫婦宅訪問してきました。
このご夫婦は、昨年、私のセミナーに７回も来て頂いた方です。
その後、小田原ハウジングさんという本当に心の素晴らしい社長さんの会社と契約され、
今年の春に家が完成しました。
もちろん、ダブル断熱、生体エネルギーの住宅です。
訪問すると、何度も何度もお礼を言われました。
「澤田先生のおかげでこんなに良い家が建ちました。
感謝です。
総て満足してます。
ほとんど、エアコン使いません。
匂いありません。
ほこりもありません。
セミナーで聞いた以上の家です。
本当にありがとうございました。
感謝です。」
と、何度も何度も感謝という言葉が出てきました。
なんか、嬉しかったです。
工務店時代では、味わえない気持ちです。
工務店時代は、金が絡んでいたので、お礼をいわれても、私の心のどこかで引いていました。
しかし、今は、純粋に喜べます。
この活動やってきてよかったと昨日はつくづく想いました。
蜂須賀さん、本当にありがとうございました。
元気な息子さんたちとのひととき楽しかったです。
また、お邪魔させてください。宜しくお願いします。

昨日は、大宮でセミナーその後、広島へ飛行機移動。
朝、岐阜の自宅を出て、昼には大宮、夜、広島、しかし、便利になったもんですね。
こんな、瞬間移動が可能になったんですから。
江戸時代だったら、信じられない。
絶対、嘘といわれるに違いありません。
しかし、現代人は、普通にあたり前のことです。
私が勉強している生体エネルギーも多くの人は嘘、あやしい、なぜ、といわれます。
でも、あと５年、１０年したら当たり前になっているんでしょうね。
エグザイルも生体エネルギーを音楽に応用して、成果発揮しています。
高橋大輔君も生体エネルギーを活用して銅メダル獲得しました。
他にも、サッカーの中山ゴン、プロ野球では巨人、近鉄に在籍した阿波野投手、
鈴木孝政投手など、多くの有名選手も自分の職業に活かしました。
私は、建築に活かしています。
しかし、かなりレベルが高いテクノロジーなので、難しいです。
難しいから、楽しいです。
もっと、もっとこの科学を多くの人に広めて幸せになってもらいたいです。
誰が？もちろん、私が一番、幸せになりたいです。
広まることが、私が望んでいることです。
すなわち、多くに広まれば幸せなのです。

不況という言葉をテレビ、新聞で耳にします。
しかし、私の周りの工務店からは、一切、そうした言葉は聞こえません。
むしろ、昨年度比３００％から７００％増というところが、ほとんどです。
皆、ダブル断熱、生体エネルギー住宅を建てています。
しかし、２つとも、大手が採用していません。
すなわち、ＣＭはありません。
しかし、昨年は私のセミナーに来られた方だけでも、１０００棟が建てられました。
体感をしてもらうと、ほぼ、１００％の方が感動されます。
やはり、本物なのでしょうね。
その本物がさらに進化しました。
トリプル断熱として。
とにかく、凄いんです。
詳細は、また、機会を見てします。

月曜から今日までの３日間、長野と愛知県豊田市で生体エネルギーの勉強会に行ってきました。今回は、家相のプログラムが主体でした。
ここでは、詳しく書けませんが、家相の大事さ、また、間違った配置での恐さを知りました。
自然界のプログラムの恐ろしさを知りました。
家を新築し後、災いを招く人が多いのも、プログラムの間違いからおこると言うことも、
実験から分かりました。
もっと、もっと、真険に勉強しなければと実感させられた３日間でした。

昨日、一昨日と九州でセミナーでした。
両日共、多くの質問や個別相談を頂き、出席された聴講者の方の家作りへの真剣さを、
強く感じました。
やはり、多くの方がハウスメーカーでの家造りを考えてみえるようでした。
その事実にも、驚きました。
相談に来られた方は、すっかりハウスメーカーの営業マンに洗脳されていました。
流石に洗練されたハウスメーカーの営業マンは、敏腕だと思いました。
ハウスメーカーの見積もり、見ましたが、どの会社もしかし高いですね。
これにも、驚嘆でした。

本のタイトルが、決まりました。
「神様が宿る家」です。
今回は、ここまで書いていいのかというくらい、書いてしまいました。
それも、自分のことを。
本音は、書きたくなかったのですが、書かないと信実を伝えれないとの想いから、
恥をしのんで書きました。
自分の人生の失敗、自分の心の醜さ、いやらしさ、腹黒いところを書きました。
書いてみて、本当に最低な人間だと判明しました。
仕事やスポーツといった一見、華やかな部分が、出来ることで天狗になり一番、
大切な心をないがしろにしていたことが原因だと思います。
ただ、書いたことで自分自身が少しですが、以前よりは分かったような気がします。
本当に最低な奴ですが、こんな最低な奴は、私自身しか好きになれないので、
自分を好きになろうと思いました。
自分をいっぱい愛することで、人間力を向上させようと思いました。
皆さんも自分をいっぱい愛してあげてくださいね。

昨日は、私の自宅に船井本社、船井勝仁社長にお越し頂きました。
私の自宅は、岐阜県関市というド田舎の山の中にあります。
新幹線の岐阜羽島駅から高速で１時間の場所です。
そんな、山の中に、東京からわざわざお越し頂きました。
現在、私も勝仁社長も執筆中であり、私の本の出版には船井グループに御尽力頂いています。
本を出版するにあたり、私のルーツである関市を見てみたいとの意見で、いらっしゃいました。
昼間、あの猛暑の中でゴルフして、夜は自宅に移動してサウナとバーべキューで、
本当に楽しい時間を過ごしました。
私と勝仁さんとは、知り合ってまだ１年未満ですが、何故か、とても気があいます。
たぶん、お互い、気を使わなくていいから、一緒にいても楽なんだと思います。
また、ビジネスでの利害関係が、ないことも、いいのかもしれません。
勝仁さんの父親は、経済会のドンである船井幸雄先生です。
しかし、勝仁さんには、親父のふんどしで威張るようなところは、一切ありません。
本当に素敵な人です。
また、日本で一番ではないかというくらい、素直な方です。
ある方が、「澤田さんも素直だけど、勝仁の素直さには、足元におよばないね。
彼の素直さは、スペシャルだ」と言われました。
勝仁さんが、農園で素晴らしい出来栄えの花をみて、感動して涙したことも教えてもらいました。
今の時代にあの立場で、こんなにピュアな方がいるのです。
私も彼にあうと、いつも、もっと素直にもっと人から自然から総てにやさしくなろうと思います。
そのためには、日々感謝ですね。