醜態

以前、大手企業のコンサルを

した時に人間関係が大変だなと。

売上を上げるより、人を蹴落す

事に尽力している方の多かった

ことにはビックリ。

自分より報酬の高い後輩には

恫喝、いびり。

トップに気に入られている

後輩には妬み。

陰口での、イジメや立場を

なくすなど陰湿な行動。

それらを見て見ぬふりして

止められない上司。

こうした醜態見たくないもの

です。

 

 

自己責任

若い時は、何か有れば

人の責任にしたものです。

人にお金を貸して帰って

こなかった時などは

騙されたとぽやいた

ものです。

どんなに良いことを

言われようが泣かれ

ようが、決断、行動

したのは自分です。

工事の下請けをして

赤字をして次は借りを

返すからと言われ

何回も赤字をした時は

嘆いたものですが

誰かの下に入るという

事は、自分に仕事を取る

力がなかっただけです。

全ての責任は己にある

のです。何かに頼る

ぶら下がるのには、楽を

する分、切られるという

ことも覚悟していなければ

いけません。

人生、全て自己責任

なのです。

あたり前のことですが。

 

なにもしない

経営で将来の数字が悪く

なると予想すれば

なにかしらの手立てを

考えるのが当たり前だと

思っていました。

しかし、中には大変だからの

理由で何もしないで、ただ

すねてるだけの方もいます。

いくつもの会社を興し

経営を任せてきた私としたら

こうした方に会社や事業部を

任せでもしたらと思うと

ぞっとします。

座して死を待つよりは

たとえ、あがきであろうと

行動あるのみですね。

 

人選

企業の株主、オーナーは

経営には口を出さないのが

一般だ的な常識です。

しかし、任せる人選を

間違えると、口を出す

事になりかねません。

管理職の器のレベルではない

人選をすれば、した方も

された方も大変です。

人選、大事なとつくづくです。

 

 

真実

ワクチンの副反応での重篤

死亡のニュースは、テレビ

や新聞では報道されません。

やっぱ、巷で噂されるように

大きな力が動いているのだと

感じます。

真実を伝えられないテレビ

新聞離れ納得です。

 

賢明

中日ドラゴンズの木下雄介投手が

ワクチン摂取後に、重篤になり

人工呼吸器も装着出来ないとの

ことです。

また、うちのスタッフの親戚の

60代の女性も、摂取1週間後に

亡くなりました。

とても、元気な方だったとも

聞いています。

もし、副反応が出なくても

多くの方が、重篤または

死亡している現実があります。

だから、人体には、悪影響だと

思います。

私の周りでも、多数が陽性に

なっていますが、ほぼ全員が

無症状又は軽い微熱です。

やっぱ、コロナよりワクチンの

方が、危ないのは間違いない

ようです。

うたないのが、賢明ですね。

 

表の顔

昨日のブログにも書き

ましたが、多くは綺麗

事を語ってやってる事は

公に言えないことが多数。

トヨタとかの輸出企業は

輸出したぶんだけ、払って

もいない消費税が貰えます。

だから、経団連の偉いさん

達は、消費税を上げ莫大な

富を得ています。

だけど、言うことは綺麗事

ばかり。

報道では、良い人です。

こうした理不尽に洗脳

されないよう、本質を

しっかり見極めれる

思考でいたいものです。

 

働きバチと

ある投資会社の社員さんと

度々、情報交換をします。

その会社の発行する社債は

固定で年利5%プラス

成功報酬が、これまた年利

5%〜30%、平均で20%

とのことです。

で、投資家の半数が銀行

あとは経営者とのことです。

銀行は、我々に雀の涙ほどの

金利で金を集め、その金で

数百倍もの金利を得ています。

また、企業の経営者は、

給与は、かなり安く設定

投資金は、多額で税金は

2割なのです。

権力とお金のある方は

情報が集まり楽な生活。

そうでない方は、企業の

経営理念とやらで洗脳され

働きバチ。

少ない報酬の割には

多額の税金、社会保険。

こうした社会構造は

世界共通です。

どの時代もどの国も

強者が有利になる情報を

強者が、さも当たり前の

ように 世に流し、なにも

知らない純粋なピープルは

それらが、正義のように

頑張る。

早く目覚めろですね。

 

座右の

昨日のブログに書いた

日本人のお金の思想も

そうですが、仕事への

考えもどうかなと。

外国では、若くして

仕事で成功して好きに

暮らすことが賞賛されます。

しかし、日本では若い時に

そう生きると非難されます。

不思議な思想です。

嫌なことを、我慢してやると

褒められる。

実らなくても苦しんで努力

すると、こちらは賞賛。

多分、これらはひとへの

妬みと、己への不安から

くるのでは。

自分より若くしてお金を持ち

好きなことをやっている事に

妬み、そうさせないように

批判、自分より苦しんでいる

人は、そのままがいいから

賞賛。

自由に生きると将来が不安

だから、不安を消す為に

我慢して働き、余分な貯蓄。

残したお金は、子供達が

醜い争い。

座右の銘は、苦労は買って

でもしろ。

こうした理不尽な生き方は

どうかなと疑問を抱いた私の

結論は、、苦労は嫌いだから

売ってでも逃げろ。

最小の努力で最大な成果。

これが座右の銘なのです。