昨日のブログに書いたワックスを
今日は、自宅とオフィスのドアノブ
手すり、テーブルに塗ろうかなと。
コロナだけでなく、多くが触る場所
です。綺麗に越したことはありません。
そんなこんなで始めますか。
月別アーカイブ: 2020年5月
接触感染
コロナの感染の一番の原因は
接触と言われてます。
コロナ感染者が、手すりなどの
物に触り、それを他人が触れる
という人→物→人です。
そんなことから、それを防ぐ
商品を開発しました。
サーズウィルス予防にJALの
全機に採用された塗料を簡単に
誰でも使用出来る様に、１００cc
に、小分けしスポンジで塗るだけの
商品を開発しました。
ドアノブ、手すり、テーブル、ソファー
等、多数に塗布出来ます。
他にも、生ゴミを入れる三角コーナー
に塗れば、ヌメヌメ、匂いもなくなります。
他にも排水口等にも同じ効果があります。
一本３万と高価ですが、ドアノブなどは
百カ所以上は塗れます。
触る頻度によりますが、一回で半年は
コロナ分解効果があることから
１本購入すれば１年は、もつこと
だと思います。
数に限りがありますので、売れ切れ御免
となりますので、ご了承お願いします。
今回は１５０本、次回は６月以降と
なります。
ご希望の方は、（株）サワダ迄御一報
下さい。申し込みは、５月１０日から
となります。
守ってくれない
巷ではパチンコ店が休業要請に
応じないと攻撃されてますが
私は無理もないかなと。
P店の１日辺りの経費は
数百万もかかります。
１ヶ月休めば億近い赤字です。
それを、月５０万で休めです。
これは、倒産しろ、首をつれと
国や絶大なる権力を持つ報道が
脅しているのです。
最低保証くらいすべきでは。
コロナ騒動で、日本ほど酷い国は
ない事が浮き彫りです。
日本は、守るどころか攻撃なの
です。バカな政府と馬鹿な発言を
繰り返す報道は、信じないことが
懸命かなと。私には、そう思えて
しまうのです。
５７回目
子供には、財産を残さない方針の
私の私の年収は、現在１２０万です。
あとの生活費は、預金で賄っています。
あと８年で年金ももらえますし
今も民間の保険で月８万程の年金も
あります。平均年齢の８０半ば迄生きる
として預金借金を０にするのが目標です。
そうは言っても思い通りにいかない
のが人生ですが、まぁ、そんな気持ちで
気楽に生きてます。
なんて事を思うのは、今日が５７回目の
誕生日だからなのです。
私
マスコミウィルス
昨日のブログにも書いたように
国の指示ですから、自粛要請に
従っています。
ただ、納得はしていません。
とにかく、マスコミがひどい。
視聴率狙いで、恐怖感をあおり
経済を悪くしておいて、実際に
そうなったら、事業者が気の毒
報道です。
まさに、マスコミウィルスです。
コロナより、数万倍恐いのが
マスコミなのです。
大した事ない数値
一応、国民の務めして不要不急は
守ってますが、私個人的な意見と
しては、まったくナンセンスだと。
私の地元、岐阜県は13都道府県に
指定されてますが、人口４００万
に対してコロナにかかった方は
僅か１５０人です。隣の愛知では
７５０万分の４５０です。
１％にも満たない数です。
インフルや他の病気と比較しても
微々たる事です。
欧米とは、比較にならない数字
です。安全な国なのです。
手洗い、マスク、三密を守り
普通の生活をするように政府
マスコミは、指導、報道をして
ほしいものです。
責任ある行動を
今日は午前中、仕事して
午後からは自宅で寝てました。
休日に自宅で、昼間から寝るなんて
病気以外では、人生初かもしれません。
周りは、ここぞとばかりにゴルフ三昧
ですが、家族や仲間にまさかの迷惑を
かけるわけにはいきません。
リーダーとして国民として責任ある
行動ですね。
しばらくは、不要不急ですね。
出番
ゴールデンウィーク真っ只中
ですが、フル回転してます。
空間でウィルスを不活性化する
技術を、誰でも出来るように
マニュアル作成等、頑張ってます。
今、為になれずいつやるかの気分です。
有事の今こそ出番なのです。
ユーキ水
ウィルス、菌の測定器を購入し
「ユーキ水」の上記分解を調査
したところ、トイレから洋服
車、噴霧した全てから菌が
消滅してしまいます。
もちろん、匂いも消えます。
私は、２ヶ月に一度は
家全体に噴霧しエネルギーを
あげています。
また、洋服には、ほぼ、毎日です。
あと、車にも、常備して思いついた
時には、シュシュしてます。
噴霧したあとは、滝の側にいる感覚
になります。
フレシュな空間最高てす。
大々的に
抗菌、抗ウィルスリフォーム
全国の会員工務店と力を合わ
せて大々的に取り組んでいき
ます。人のウィルスよりも
無限大に多い建物のウィルスを
不活性化することが、コロナを
早く終焉させるのに違いありま
せん。世の中に必要とされる
ことが、ビジネスで出来る
なんと幸せなことなのでしょう。
恵まれた環境、ミッションに
感謝なのです。