コロナ大変です。でも、全然大丈美です。
もう、開き直るしかありません。
仕事も１年くらいは、休んでもいいかなと。
３５年も、経営者やってますから
これを機会に引退でも良いかなと。
まぁ、焦らず、ノンビリと。
穏やかにです。
月別アーカイブ: 2020年4月
入荷即完売
NDスプレー入荷した瞬間に在庫切れ
してしまいます。これだけコロナが
蔓延すれば、当然かもですが。
とにかく、完全防備でかかりたくない
ものです。私も、衣服、マスク、手に
噴霧しまくりです。
もし、このスプレーがなければ、人混み
ランチ、バス、電車等全てNG ですが
おかげさまでそうしなくても良いのです。
ＮＤスプレーに感謝なのです。
米
ある人から「コロナは数年続く
インド中国のイナゴの大量発生
も含めて、食料がなくなるから
籾殻付きの米と保存用の冷蔵庫
を用意しといた方が良いよ」と。
今までだった、そうした都市伝説
的な話題には、耳を傾けなかった
のですが、今回は、準備しても良い
かなと。まさか、生きている時代に
歴史の教科書に載る出来事に遭遇に
出来るとは、思いもよらないことです。
ある意味、幸せなのかもしれません。
そんなこんなで、米の準備なのです。
電磁波変換シール
５Gを取り入れている国、地域は
コロナの被害が多いと聞きます。
その原因は、電磁波で免疫が落ち
ている事と、コロナの波動と５G
の波動が同じでコロナ菌が活発に
なるのではと言われてます。
そうした危険な５Gから守るのが
今回開発した「MINAMIシール」です。
「MINAMIシール」は、分電盤
「MINAMI」と同じ技術を用いて
加工してあることから、電磁波を
減らすだけでなく、良い電磁波に
変換します。実際にある試験場で
人体実験を行ったところ、シールを
貼り電話をかける前とかけた後を
計測したところ、かけた後の方が
脳波が良くなるのです。
携帯電話をかければかけるほど健康に
なるのです。凄い技術なのです。
希望の方は、（株）サワダ迄お問合せ
下さい。
因みに（株）ラックは（株）サワダと
4月に合併し、社名は（株）サワダ
となりましたので、宜しくお願いします。
リーダーシップ
マスク２枚笑いました。ウケ狙い
としか考えられません。
このリーダーで大丈夫かなと思え
てしまいます。
国政も経営も情勢の良い時は
ある程度、誰でもこなせます。
大事なのは有事の時に、強い
リーダーシップを発揮出来るか
だと思います。
この国の先行きが不安すぎです。
同時に、私のリーダーシップも
疑問ですが。
ポジティブ
コロナのおかげで出張が少なくなり
腰痛が緩和されてきました。
私以外も、コロナで良い事も起きて
るのではないでしょうか。
例えば家にいる時間が多くなった事
で家族の絆が強くなったとか趣味の
時間が持てるようになった等。
ポジティブに考えるのも必要かなと。
無力
東北、熊本震災では寄付、炊き出し等
ボランティアをする事が出来ました。
しかし、今回は何も出来ません。
自社の経済的にも、不安です。
己の無力を実感します。
なにができるのか、なにをしたら良いのか
考えさせられます。有事の時こそ世の中の
為になりたいものです。
NDスプレー
コロナでの米国死亡率は１.４５%
ドイツは０.４８、韓国１.３８です。
で、日本はといえばなんと３.６と
かなり高いのです。これ、コロナの
ウィルスが進化したのではと、考え
られるとのことです。
この数字をみると絶対に、かかり
たくありません。
その為には、一切、人との接触を
避ければいいのですが、社会生活を
する以上、そうもいきません。
人とも会わなければいけないですし
電車などにも乗らなければいけない
事もあります。しかし、マスクでは
予防になりません。
しかし、そうしたマスクを、ほぼ
完璧なする方法があります。
それは、北里大学医学部の研究で
９９.９％のウィルスを分解させる
ＮＤスプレーをマスクに噴霧する
事で、マスクでも予防が可能になる
のです。このスプレー需要過多の為
入手のは至難の業ですが、ここ
数日でなんとか手に入れる事が出来
ました。ご希望の方は、お問合せくだ
さい。ただし、今回も在庫は少量の為
売り切れごめんとさせて下さい。
うちのスタッフ、会員工務店もこの
対策をして頑張っています。
そんなこんなで、電車、会社
レジャー等で人混みを避けら
れない方には、必須商品なのです。
まだまだ、死にたくないので予防は
しっかりなのです。
疫病対策
「ゼロ宣言の家」で標準仕様となった
ウィルスを分解する「ＮＤコート」を
世界中の建物、乗り物等全てに施工して
欲しいものです。この液体を噴霧すれば
そこに触れたウィルスは数時間で、分解
されてしまいます。そうすれば毎年
発生するインフルエンザも、ほぼ
なくなる事だと思います。
歴的にも世界は、疫病によって
滅んだ国もあります。
こんなことからも疫病対策必須
だと思うのです。