先々週の沖縄セミナーは、約100名
福山、広島７０名と多数集客があり
ました。こうした集客数をみると
住宅業界が増税後冷え込んでいるの
は、まるで他人事のようです。
あまりにも金儲け主義で、嘘の多い
今の世の中では、本物を求める方が
増えているのだと思います。
大変でも、この家造りやってきて
良かったなと心底思えるのです。
月別アーカイブ: 2020年1月
大爆発
業務用の「MINAMI」プレート凄い
事になってます。なんせ、数万の
投資で数十万もの電力費削減です。
中国、香港から大量に発注が来て
いますが、遅ばせながら日本も
大爆発してきました。
電力費が下がるという事はＣＯ2
の削減にもなります。
あと、電磁波も7割カットですから
いい事づくめです。
地球に優しいビジネスやりがい
あります。胸をはって出来る
ビジネスなのです。
3台
免疫音響チェアーをこの数ヶ月で
個人で３台購入しました。
最初は、女房の実家の親が軽い
認知症ぽかったので、数ヶ月前
から座ってもらってますが
足の冷えもなくなり改善の方向
に向かったことから、うちの親
と結婚して２年子供の出来ない
ゼロ宣言に住んでいない娘の為に
購入です。きっと数ヶ月で様々な
症状が出ると思います。
まだブログで紹介させてもらいます。
タイムイズ
うちを担当して頂いている税理士さんが
「仕事の為の仕事をこなす人はいくら
一生懸命でも効率は上がらない」と
最な意見を。
仕事時間、電話時間の長い人は、成果が
出せません。いかに結果と効率を求める
かが仕事です。「頑張ってます」は報酬を
頂く以上は当然な事です。
経営は、やりたくありませんが
やる以上は結果を出すしかありません。
ビジネスはタイムイズマネーなのです。
土地のエネルギー
一昨日の福山は８０名、昨日の広島は
５０名と年明けもセミナーの集客は
上々です。で、今日は先週のセミナーで
１００人程を集客した沖縄で土地診断
です。家を建てる前に、最も大事な土地の
エネルギー診断の為沖縄入りです。
健康住宅を売る以上は、土地診断は必須
なのです。なぜなら、健康住宅とは抗酸化
です。いくら良い家を建てようとも土地の
良し悪しで家の酸化率の影響は大だからです。
土地診断のエネルギー診断も出来ない健康住宅
販売会社は、私から言わせれば偽物健康住宅
販売会社です。健康には興産垢その為には
良い土地のエネルギーが必要なのです。
経営はもういいかな
経営をやる以上あまりにも報酬と
結果が見合わないスタッフや
会社、お客様の為にならない
スタッフには、話をしても改善が
見られない場合は何らかの措置を
しなければいけません。
でも、個人的には私はやりたく
ありません。だから、経営は
もういいかなと。
商品開発とそれを広める事だけに
没頭できたら、どれだけ幸せな
ことかといつも思います。
だから、早く実行せねばです。。
理想と現実
私が理想とする会社は、ノルマもルールも
なにもない組織です。しかし、それを実行
するには、メンタル的にもスキルも総てに
おいてレベルの高いスタッフが必要です。
出来なければ稟議書、ルール等が必要と
なります。なかでも、役員などの上層部には
経費管理、時間管理などの管理能力は当然
求められます。しかし、なかなか、理想の
会社難しいものです。
売る為の商品よりも
人生、考え方だけで幸せにも不幸にも
なれるものです。
自分第一だとイライラ、怒りが多くなり
不幸せになります。
しかし、他人、世の中を自分より先に
考えれば幸せ感が強くなります。
そうした考えからか、世の中で必要と
される商品Wo多数誕生させているの
だと思います。
売る為の商品よりも世の中に為になる
商品しか興味無いのです。
相手側の
「ゼロ宣言」の考えは、つくづく凄いな
我ながら思います。とにかく、体に悪い
物は使用しない、もしくは良い物に変換
するという考えが好きですし凄いと思い
ます。例えばコンクリートは建築に必需品
ですが、人体に与える悪影響は大です。
だから、「ゼロワンウォーター」を混入して
良い人体に悪影響がないばかりか、良い影響
を及ぼすエネルギー体に変換します。
他にも良い電磁波にする分電盤「MINAMI」
家中の水を良くする元付浄水器などです。
しかし、多くの方は目に見えないから金に
なりにくいとの理由から、それらを扱おうと
しません。知りながらにして害をなしている
のです。お金が第一にくればこうした考えに
なってしまうのでしょうが、それでは人として
どうかなと私には思えてしまいます。
ビジネスをやる上で本当に大事なことは
真摯に相手側に立つことではないでしょうか。
大切な時間
今日、明日はお江戸です。
今年もあいも変わら西へ東へと
右往左往なのです。
ただ、この移動時間が私の発明
ヒラメキの時間なのです。
多忙な私の誰にも邪魔されない
大事な時間なのです。