最強のコラボ

元島栖二博士が開発された”CMC”と

「ゼロ宣言の家」に使用されているテラヘルツを

組み合わせるとエネルギーが格段に上がります。

まずは、この組み合わせを、地磁場を上げる為の

「バックストーム」に採用しましたが

今月からは、分電盤と浄水器にも採用すること

にしました。

また、うちの会社で販売数するCMCの商品の全ては

無料でテラヘルツの振動を与えてから販売しています。

そうする事で、よりエネルギーが上がるのです。

テラヘルツとCMCの組合せは最強コラボなのです。

 

愛工房

木を生きたまま乾燥させる「愛工房」の釜。

「愛工房」の釜のエネルギーをエビデンスで

証明しようとある博士に測定して頂きました。

比較対象として「愛工房」以外の低温乾燥釜

天然乾燥材、それぞれ杉、檜での比較をして

みました。

すると予想通り、「愛工房」の杉、檜が

ダントツに良い酵素で、高いエネルギーを

持っていると結果が出ました。

木の良い香りが長い間続き、手触りも良く

素晴らしい「愛工房」の木材です。

やはり測定結果も最高だったのです。

さすが「奇跡の杉」と評されている

だけの事はあります。

素晴らしい技術と出会わせて

頂いたことに感謝です。

 

勉強会

住医学研究会で新しく導入する技術についての

勉強会を、今日開催します。

CMC技術を、テラヘルツ分電盤や、浄水器

基礎に応用するのですが、CMC開発者

元島博士をお招きし、直にご説明頂くのです。

また、新しく開発したオリジナルの太陽光パネル

「ゼロパネル」に蓄電池の発表もします。

一般の太陽光パネルは、台風で物が衝突すれば

発電しませんが、「ゼロパネル」にはそうした

心配はありません。耐用年数も、一般の2倍の

50年です。

コストについても、太陽光パネルは1/2、蓄電池は

1/4というハイクオリティローコストを実現です。

こうした新規技術の発表です。

楽しみです。

癌になる一番の原因とは?

WHO〈世界保健機構〉では、癌になる最も大きな

原因は、電磁波をあびることだと公表しています。

私に言わせれば電磁波も放射能も同じに思えるほど

です。だって、どちらもあびれば癌になるのですから。

だから、健康を目的とした「ゼロ宣言の家」では

テラヘルツの技術を応用した分電盤「MINAMI」を

設置する事で悪い電磁波を良い電磁波に変換して

いるのです。無垢材と塗壁、断熱をウリにしている

健康住宅は多数ありますが、電磁波の悪影響をゼロ

に出来なければエセ健康住宅以外のなにものでもあり

ません。ユーザーの幸せを目的ではなく売る事が第一

の目的だから成せる行為なのです。

経営者である前に、まずは人としてどうあるかを

考えられれば癌の一番の原因である電磁波対策は

怠ることは出来ないはずです。

電磁波対策も出来ない業者は「健康住宅」と

うたうのはやめて頂きたいものです。

癌の一番の要因は電磁波なのですから。

 

良いことばかりです。

「家つくりは幸せつくりだ」という気持ちで行動してから、

何だか良いことばかり続いています。

モノやお金、評価や名誉、そんな世俗的なものには

一切とらわれない行動ですから、それも当たり前です。

私が唯一求めているのは、相手の幸せだけです。

そういう気持ちで行動していると、不平も不満も、

また、売るために嘘をつくことの罪悪感も一切ありません。

そうなると全てが良い事に転じてくるように思います。

不平、不満、怒り、嫉妬がない人生って、気持ち良いものです。

 

 

議題

時々、いろんな会社の役員会等の話を

聞きますが、殆どが利益追求の話が

殆どです。また、社員教育も、よくよく

聞いてみると売上を上げる為の洗脳です。

ビジネスですから利益の追求は当たり前

ですが、その前に自社の商品は、身体に

本当に大丈夫なのか、売り方は、顧客に

本当にメリットがあるのか、スタッフは

我が子を想うように本当に幸せなのか

自社がある事は、真の意味で世の中を

良くしているのか。スタッフの家族は

どうなのか。スタッフに悩みはあるのか。

まずは、そうした事が真っ先に議題にあがる

べきではないでしょうか。

人間、本当の意味での幸せは、物資、権力に

恵まれる事ではないと思います。

いろいろと経験した事で分かったのですが

自分の存在で他人が幸せになることの喜びは

なんとも言いようがないほど、私には楽しく

感じるものです。会社経営もそこを重点にした

視点とする事が大事だと思うのです。

幸せつくり

家相や風水などに気をつかう方は多いと

思います。しかし、いくら間取りを良く

しても磁場が悪ければ、なんの意味も

ありません。私が、磁場に拘るのは

磁場の悪い家に住んでおられる方で健康面

や経済面で良いと思われる方に出会ったこと

がないからです。その数、数千件の調査です。

だから統計的にみてもかなり信憑性が高い

事が分かります。逆に磁場の良い土地に住んだ

方は、真逆な結果が出ています。

例えば庄屋さんと言われるその地域の有力者の

方は、日本中のどこでも、とても良い磁場に

住まわれています。だから、家つくりには

まずは磁場の測定をする事をお勧めします。

磁場測定も出来ない業者は、私から言わせれば

素人と言われても仕方ないと思います。

磁場を知れば知るほど、そうした想いは

強くなってきたのです。

住まい手を幸せにする為には、何事にも

努力すべきです。

家つくりとは、箱をつくるのではなく

幸せをつくることなのです。

 

 

 

第1種換気システム

ゼロ宣言の家に使用されるクアトロ断熱は

最高の断熱性能があります。

ただ、ひとつ悩みがありました。

それは、法律で換気が義務づけられていること

から換気をする事で、夏冬とも外気が直接入る

事で、室内の温度に影響があることでした。

また花粉やPM2.5なども室内に入る事でした。

だから、多くの方が、吸気口をシャットしている

ことから、二酸化炭炭素が充満して空気が汚れる

という現象を起こしていたのです。

ただ、それでもゼロ宣言の家は、テラヘルツ技術

を取り入れている事で空気は浄化されているから

そこは安心ですが、より良い空気にすることが

可能となったのです。あるメーカーとの業務提携に

より第1種熱交換器システムがコスト据え置きで

標準となったのです。

また、第1種のデメリットであるダクトの汚れ

の心配もありません。なぜなら、ダクトがない

からです。それだけでなく、一般の第1種では

熱換気が1割ロスします。夏は室内より1割高く

冬は1割低い熱しか取り入れらせません。

しかし、我々は冬は42度、夏は18度に

熱交換した外気を取り入れるのです。

究極の換気システムなのです。

5000坪

医療系の老人ホームの相談を頂きました。

内容を聞いてとにかくビックリです。

土地の広さは、なんと5000坪。

総工費は600億円とのことです。

施工予定業者は、誰もが知る大手ゼネコン。

設計は最近テレビでも度々耳にする設計事務所。

その総合プロデュースを私にとのことです。

これ、絶対に無理です。メチャクチャです。

くまさん、しみさんを指導するなんて無理です。

と言いたいところですが、ふたつ返事でOK

しちゃいました。お施主様を本当に幸せにできる

「ゼロ宣言」が広まる為ならなんでもやります。

そして幸せな方をいっぱいにするのです。

またまた楽しみになってきました。

感謝、多謝です。