沖縄セミナー

4日の日曜日、沖縄でセミナーでした。

今回の沖縄は、とにかく寒〜いの一言でした。

それでも、最近では一番の集客をほこる沖縄です。

セミナーにお越しになられた方のアンケートは

なんと20組以上の方が0宣言の家が欲しいとの

ことでした。気候は寒くても、人は熱い沖縄セミナー

だったのです。めでたし、めでたし。

北から南まで

今日は、今年初めて沖縄でセミナーです。

現在、沖縄は観光バブルで、経済は絶好調ということから

建築ラシュです。「0宣言の家」も、昨年末から多数の契約

を頂いているようです。「0宣言の家」は、内地だけでなく

沖縄の気候にとても適しているのです。

沖縄の気候は、一年を通じて多湿ということもあり

調湿効果に優れた「0宣言の家」は、結露等がほぼ、ないこと

からカビなどが発生しにくいのです。

病気の原因で一番関連があるのは、カビと言われていること

から、沖縄の真の健康住宅との評価を頂いていることから

多くの契約に繋がっているのです。

北海道から沖縄まで、どの気候にも適する「0宣言。の家」

やっぱ、凄いです

 

 

 

 

 

住宅展示場では教えてくれない

「住宅展示場では教えてくれない本当のこと」売れてます。

売れているだけでなく、その後の反響が大です。

読書後にセミナーに来られた方は、なんと一ヶ月で数百人です。

この本を広めることで、多くの方に業界の真実を知って頂き

家造りでの失敗を極力少なくなればとの思いです。

 

 

元付けの浄水器 

「0宣言の家」は、元付けの浄水器の為、家中の水が

とにかく、良い水となっています。

開発者の私よりもこちらのブログの方が説得力がある

と思いますので、クリックお願いします

こちらにも、水のことが書かれていますので、

もう一度クリッお願いします

ということで、今日も手抜きブログでした(笑)

サラリーマン時々自由人

同級生の弟さんとひょんなことから親しくなりました。

関西でセミナーがある度に、酒を呑みながら情報交換

をしています。サラリーマン大家さんとして頑張っている

だけあって家への興味もかなりある方です。

ブログにまで私の本を広告のほうに、はりつけて頂けている

ことも有難いことです。最近は、なかなか会うことが出来ない

ので、久しぶりに時間を作って一杯やりたいものです。

良き出会いに感謝なのです。

 

 

 

 

 

報道

ニュースとかで、殺人事件などの報道はあまり見たくありません。

また、政治家とか芸能人とかの不倫報道も、同様です。

しかし、こうした報道が多いということは、それを見たい人が

多いということです。こうしたことも、なんとなく分かります。

有名人じゃなくとも、自分の周りの方の事を、とやかく言う人が

私の周りにも、少なからずいるからです。

そうした会話は、疲れるものです。

人間力のない私は、人の批判より、まずは己です。

 

優先順位

昨日に引き続いて風水についてです。

「0宣言の家」では、全棟、風水診断を行っていますが

間取りを決定するにあたって、風水だけを優先している

わけではありません。設計をする上で、生活の動線

デザイン、コストというものも、もちろん、大切です。

では、こうした諸条件で、何を優先するかといえば

第一には、お客様の希望です。なかには、風水は一切

考慮しなくて良いという方もおられます。また、完璧な

風水エネルギーの間取りでは、ほぼ、上記の総てを満足

なんてことは、まず、不可能です。

だから、風水のエネルギーは、7割くらいにして

エネルギーの低い場所は、レメディーというエネルギー改善

の措置をおすすめしています。

上記のような判断をするには、やはり、専門家のアドバイスが

必要となります。どうしても、納得出来ない場合は、NPOを

通じて私に御一方下されば幸いです。

 

 

風水診断

「0宣言」の家を設計するにあたり、全棟、風水診断

を義務づけています。風水診断をするには、建築地で

ローパンによる座向診断が必要となります。

一般的には、設計をした後に風水診断を行うのですが

それでは、風水上、間取りが悪かった場合には、最初から設計の

やり直しになってしまうことから、私は、当初からの診断を推奨

しています。そうする為には、最初に現地を訪れる現地調査時に

ローパンを用いて座向の確認が必須となります。

現地調査は、打合せの途中でも突然、調査必要となる

場合もあります。といった理由から本当にお客様のことを

想う営業マン、設計担当でしたらローパンは、いつも携帯

しているに違いありません。

営業、設計スタッフの良し悪しを見定めるには、ローパンの

携帯の有無だけでも見極めれるものなのです。