最も、危険であるG4という数値の癌患者の86%が
完治したとのことでした。凄いことです。
しかし、この素晴らしい薬は、厚労省は認可することは
ないとのことです。なぜなら、抗癌剤で儲けている人が
こまんといることから、人の命よりも権力者の金儲けの方が
大事のようです。御存知のように、抗癌剤治療では、早死にする
ことはあっても治る人は、まずいません。
抗癌剤は、投与後、半年間は癌細胞を小さくする効果はあるのですが
その期間を超えると癌細胞が抗癌剤に対して免疫をつけることから
より強い癌細胞となってしまうことから、他にも転移をすることから
増癌剤とも言われています。しかし、国の検証データは、半年までしか
発表しないことから真実が伝えらずに、抗癌剤治療は増える一方です。
人命よりも権力者の私欲を応援する国は、どうしたものですかね。