昨日、新幹線の中でブログを書き終えて、
にんげんクラブから毎月発行される
雑誌のコラムを書いていると、ある方から私の昨日のブログに関するメールが、携帯にはいりました。
そのメールのぬしは、この物語の主人公であるドル山カネ好き夫社長です。
ドル山さんからのメールの内容は、ハンバーグ代1000円を払い、おつりを500円
和波社長からもらったから食い逃げではないと、名誉棄損で和波社長を『絶対に訴えてやる』との内容でした。
ここで、今回のこの問題について整理してみよう。
1、伊豆山社長は、和波さんのハンバーグ店が成功していると聞いて、みやげも何ももたずにノウハウパクリの為に訪問した。
2、和波さんは、伊豆山さんの為ではなく、ラジエントで焼いた健康に良い美味しいハンバーグを、地元の方に還元する目的で赤字で販売している。(但し、1日30食)
地元の方に還元するために、住所を書いてもらいその店の会員となってもらい、
住所さえ書けば会員となり定価730円が、600円となるシステムだそうです。
3、和波さんは、伊豆山さんを送り迎えして、ノウハウを教えたのにもかかわらず、
1000円しか出さなかった伊豆山さんに対して、嫌味で通常よりも多いおつりを渡したが、
ケチなドル山さんは気づいていたが、返却しなかった。
では、ここで史上最強ののうがき軍団に聞いてみましょう。
あなたの真実は。
加藤のうがき士、小田原のうがき士、細川のうがき士、長谷川のうがき士
ドル山さんが和波さんから慰謝料を取れる確率は、我が、のうがき研究所が出した結論は、
100%です。ただし、和波さんがお金をもっていたらの話ですが。
遊びはこれくらいで、さぁー、ASWELLさんのコンサルしてこよ。
では、伊豆山さん、頑張ってください