誰のために

子供のためあ、孫の為に

頑張るという気持ち私には

ほぼありません。

そうしたことを思うのは

妻だけです。

一緒に苦楽を共にしてきた

戦友のようなものです。

もっともっと感謝して

大事にしなければです。

歳を重ねる度に弛く

おもうのす。