企業の在り方

休みの間、企業の在り方について考えてみました。

当然ながら世の中に良い貢献をすることは当たり前です。

うちの場合は、住宅屋です。住むことが目的ですから、そこには

一切、人体に悪影響のあるものは使用しない、機械に頼らんくても

夏涼しく、冬暖かいランニングコストのかからない家、メンテナンスが

必要のない耐久性のある家の販売は当たり前です。

そンなことは当然なことです。そうした当たり前のことをした上で

あとは、社員の為にあるべきだと思います。

会社は、社員の生活を良くするために存在すればいいと思うのです。

企業あっての社員ではなく、社員の生活の為に会社は存在すれば

いいのす。社員は、会社の為に働くのではなく、自分の為に会社を

利用すればいいと思うのです。だから、内部留保なんかを増やすより

社員で分ければいいと思うのです。社員は、自分の報酬を増やす為に

頑張ればいいのです。但し、そうなる為には、各々が力をつけ各自が

会社にぶら下がることなく利益を上げなければいけません。

強い個人の集まりでなければいけないのです。

ということで、皆が自分の為に稼ぐ力をつけ、皆が幸せになる企業つくり

ルール作りを早急にです。