住宅に関する本

今月、出版した駄本住宅展示場では教えてくれない本当の話ですが

アマゾン売上ランキング総合6位、住宅部門は1位となったとのことです。

東京のある書店では、発売即完売、入荷1カ月待ちだとスタッフから報告

がありました。また、本を読まれた方からセミナーへの参加依頼やら

住宅相談が相次いているとのことです。こうした報告は、嬉しいばかり

です。多くの方が、真実を知ることで一生に一番大きな買い物である住宅

の購入に役立てることが、とても嬉しいのです。

ほとんどの方は、間違った家造りを正しいと洗脳されています。

日本で良い家、良い工法とは、住宅メーカーや建材メーカーが儲かる家が

良い家とされているのです。権力の財力のあるメーカーは、天下りの受け入れ

選挙の応援などで、国を動かす力のある官僚や政治家を牛耳り、メーカー有利

な法律は制度を作っているのです。またマアコミもスポンサーであるメーカーの

言いなりであり、メーカー有利は記事を書きます。

こうした腐敗した業界の真実を書き下ろした本なのです。

誰もが真実を知りたいはずです。私なんか執筆しても売れて当然かなと思いますが

実際に売れ行きが良い事を聞くと、やはり嬉しいもおのです。

感謝、多謝なのです。