人類自然に認めらるもの

昨日、一昨日と生体エネルギーの研究員講座に行ってきました。
何回、聞いてもチンプンカンプンです。
とにかく、難しいすぎです。
その後、農場に入って今年も実験農場を作りました。
幅90センチ深さ60センチ長さ25メートルほどの
穴を掘り、そこに堆肥や生体資材を入れての土壌作りでした。
そこで、またまた不思議です。
深さ30センチくらいまで、堆肥をいれたのに掘った土は、
あまりませんでした。一般的に入れた分だけ、土があまり捨てなければいけません。
ここでも、万有引力が、変わってました。
そういえば建築現場でも、底力をまくと残土処分が減少します。
生コンに生体水をいれれば、コンクリートが、より密になり一般のコンクリートよりも
たくさん必要となります。
これも万有引力が変わるから起こる現象です。
他にも、オリベックスクリームを塗った直後に小顔になります。
これも、細胞と細胞を引き付ける力が強くなるから起きる現象です。
万有引力に注目された視点素晴らしいですね。
こうした素晴らしい本当の技術がまだ世の中には、ごまんとあるのでしょうね。
何とか出てきてほしいものです。
そうなれば生体エネルギーも、より多くの人に認めらることだと思います。
また、生体会員の生体だけはという執着や傲慢さも、なくなり
より多くの方に認められるのではと思います。
生体エネルギーの目的は、人類自然が必要とする認めらることが大前提です。
便利になったから電磁波やホルムアルデヒドを出して人間や自然を破壊してもよい
という考えはありません。マイナスは、絶対に出さないばかりかプラスの影響を出すものばかりです。
人類自然のために、こうした志をもった技術がたくさん出て来てほしいものです。
今後は、生体以外にもこうした技術を見つけていきたいとおもいます。