以前も書きましたが、名古屋在住のMさんは、生まれながらの電磁波障害
で、白血病になる確率は、一般の方と比較して50倍ほどかかりやすいとの
ことです。スマホ等の電磁波をあびると眼球が切れて出血されるほどです。
自宅には、必要最低限の電化製品しか設置されていなくテレビもないほどです。
Mさんとの出会いは、Mさんが体質改善の為、入院された病院から「Mさんが
安心して暮せる住居にしてほしい」という紹介でした。
そこで、照明器具等を、特殊加工して良い光線に変えたところ効果が出たのです。
そうした結果が出たことから思いきって分電盤を、その技術で加工したところ家中
の電磁波が良くなったことで、生活がガラリと変わられました。
パソコンで映画を数時間見られるようになり、照明の真下での半身浴も5分から
30分になりました。また、我々もMさんの症例だけでなくMさんの知識と検証
にもお世話になっています。Mさんは、自分の体を改善する為にありとあらゆる
努力をされておられます。ドイツ振動医学を勉強されたり、ゼロサーチまでも購入
されて電磁波の強弱だけではなく、日本では馴染みがない電磁波の種類までも測定
されるレベルです。日本では、電磁波の大きさは問題視しますが、ドイツでは種類
を特定することで、どの種類の電磁波に弱いのかを特定することで治療を行ないます。
そうした電磁波の種類までもをアドバイス頂けたことで、良い電磁波に変える分電盤
が開発できたのです。ということは、良い電磁波に変換出来たのですから極端に
言えば軽減するよりも増大させた方が、より体に良いということなのです。
まさにこの分電盤は、「ゼロ宣言の家造り」のモットウであるマイナスを軽減
ではなくマイナスをプラスにの精神そのままなのです。
だから、折角の良い電磁波を地中に抜くなんてもったいないことは
我々の家造りではタブーなのです。