嬉しい報告

生まれつきの脳障害で、寝たきりだった19歳の身障者の方が

「0宣言の家」に入居したところ、わずか半年で歩いてトイレに

行けるようになったと御両親から連絡を頂きましたが

またまた、今回も嬉しいお知らせを頂きました。

そのお子様がてんかん持ちであったことから

薬で抑えていたとのことでしたがその薬の量が大幅に減り

あと数か月で飲まなくてもよくなるようです。

その薬は、副作用があることから、そこから解放されることに

御両親ともに、とても喜んでおられました。

次回の医師本では、その取材結果も掲載されるようです。

こうした報告、実に嬉しいかぎりです。