ヘンプの歴史を知ると
必要不可欠なものだなと。
第二次世界大戦前迄は
世界の至るところでヘンブの
栽培はされてました。
もちろん日本でも。
しかし、米国がコットンで
利益を独り占めにしたいとの
思惑でヘンブの栽培は禁止
されました。ヘンブは、健康
だけでなく、あらゆる産業の
救世主となります。
例えば環境に害のあるペット
ボトルの原料にもなります。
そのボトルは、100%
自然に帰ります。
他にも医療、建築など
多方面で安価で環境に良い
効果があります。
また、栽培期間も数ヶ月で
あり、日本の荒地に植えれば
様々な分屋で重宝されます。
時間は、かかるかも知れませんが
救世主であるヘンブの必要性
広めていきたいものです。