５Gの影響なのかは分かりませんが

電磁波対策による問合せが最近増えて

きました。そうした中で、良い電磁波

に変換する分電盤「 MINA M I」を提案

すると多くの方は、最初は意味が分から

ないと言われますが試験場での人体実験

の数値の説明とデモ機での体感されると

８割以上の方が公購入されます。

人生において最も大切な健康を維持する

には、「M I N AM I」は絶対に不可欠な

商品だと思います。

多くの方の健康維持に協力出来る事は

有難いことです。世の中に、本当に為に

なる仕事が出来るほどうれしいことは

ありません。いまの立場になる感謝です。

住宅業界の増税は、実質半年前の３月

でした。だから、4月から展示場などの

集客は、ジリ品とのことです。

しかし、ゼロ宣言の家のセミナーだけは

増税どこ吹く風です。

最近のセミナーで、そうした実感

ヒシヒシ感じます。

こうした不況になればなるほど

セミナーは、必要とされるます。

あと、数年は頑張らなければです。

そんな話を、業務提携？合併？する

大企業さんと密談してます。

そんなこんなで、あと３年は

セミナー頑張ります。

宜しくお願いします。

ある仕事のアポ入れ電話をすると

２２日は、祝日扱いとの指摘が。

寝耳に水の私は、「えっ」でした。

流石、世界一、祝日の多い国です。

こんなにも、休みが多ければ景気

も良くならないはずです。

給与が、上がらないはずです。

祝日の多さに加え働き方改革

あまりにも働かなくなった日本人の

将来が心配でなりません。

これも、アメリカの陰謀なので

しょうね。

安倍さんは、やっぱ売国奴なのです。

中国の携帯電話メーカーの

ファーウエイに今年の春に

訪問した際に、立ち話程度に

役員の方に「ゼロ宣言の家」

について軽くお話をさせて

頂きました。その時間も僅か

２０分程だったこともあり

なんの期待もしてなかったの

ですが、最近、何度も会社に

電話があり「ゼロ宣言の家」に

興味があるとのことでした。

アメリカも恐れる大企業からの

オファーとは、まさかです。

中国全土の老人ホーム導入が決定した

免疫音響チェアーの推薦メンバーにも

選ばれたりと、最近は、なにかと中国

づくしです。大国からも、認められる

「ゼロ宣言」は、私はが想うより

かなり凄いのかも知れません。

ビックリ現象なのです。

先週末から、久々に右往左往の出張

でした。土曜は東京、日曜は鈴鹿

で、翌日は早朝６時の新幹線で福山

広島と4泊5日のツアーでした。

５０も半ばを過ぎた私ですが、我ながら

よく働くなと。また、体力あるなと。

体力と言えば、ここ１０年以上は

１日たりとも、朝８時以降に、家で

くつろいだ記憶はありません。

本当に元気だなと。

と、言ってるうちに、今日からまた

静岡、栃木、仙台、山形とハードな

スケジュールですが、健康で世の中から

必要とされている事に感謝して、今日も

フル回転なのです。

このブログで何回も書いていますが

私は、絶対に世襲はしません。

子供は娘三人ですが、養子とか

同居は考えてません。

既に二人の娘は、嫁いています。

財産を残すことも考えていません。

もし、残れば国に全額寄付しよう

かと考えています。

まぁ、私が死んでからのことは

どうでもよいのです。

だから、皆、自由に行き、親に頼らず

家柄に束縛されることなく生きれば

良いと思うのです。

人生、気楽になのです。

なんとか電磁波の被害を止めなければとの

想いが、５Ｇとなることでより強くなりました。

で、それを一番手っ取り早く出来るのが

携帯ショップをやることかなと。

そんなこんなで、地元岐阜の後輩が立ちあげた

この会社の携帯ショップをオープンすることに

しました、で、目的は携帯を売るのではなく

電磁波の危険性を店舗で伝え、電磁波を吸収

するＣＭＣ商品等の販売をすることにより

被害を少なくして行こうと思います。

まずは、岐阜からですが、全国に５００以上ある

販売店に広め全国に告知です。

そうなることで、多くの方の健康被害を食い止める

ことが出来ると思います。

こうした活動で少しでも世の中の為になれたらなと。

１２００もの特許をお持ちの西堀貞夫先生の

大発明である音響免疫チェアーが、鮒瀬俊介

先生により書籍化されました。

その発表会に私も講師として参加することに

なりました。是非、興味ある方は参加して

ください。参加費四千円ですが、一万円もの

粗品が進呈されます。

ｎ

想いが、形になるとはまさにそうかなと。

昨日セミナーを開催した大阪と東京に

拠点があります。入会２年で今までは

セミナーへの参加人数も低く成果が

出ていませんでした。それでも、諦める

ことなく、広報にも力を入れ真摯にやって

おられました。とにかく、一喜一憂ではなく

先を見据えた経営をされておられます。

そうしたところ前回は、４組ほどが契約

見込、昨日も同じくらいの方が見込みと

なりそうです。この会社の想いが、形を

なっていると実感なのです。

ゼロ宣言の家を扱う業者の中には

この住宅不況でも、売上を著しく伸ば

している業者があります。

特に愛知の無添加住宅、広島の

小田原ハウジングは、前年対比倍増

しています。では、なぜ、この２社の

売上が大きいのかといえば、メチャ

シンプルなことなのです。

それは、過去数年のセミナー回数が

他社よりも断トツに多いからです。

いくら良い物でも、告知をしないと

広まらず結果が出ないのは当然です。

駄目な経営者は、売上が下がると

営業経費を削ります。逆に出来る

経営者は、当たり前に増やします。

企業の業績の良し悪しは、経営者の

判断ひとつで決まると言っても過言

ではないのです。

経営とは、簡単な算数なのです。