2千年ほど前の日本人の平均寿命は
200歳から300歳ほどだったよう
です。で、いつから何故、短命になった
かといえば、白米、砂糖を摂取するように
なったからだそうです。あわ、ひえなどを
一日一食食べれば病気はなくなるとの
ことです。あと、1日30品目と厚労省は
推奨していますが、人間の体は、多種類を
消化出来ないとのことです。なるだけ、品数は
少なが良いそうです。厚労省の、あの指針は
なるだけ多くを病気にして医者を儲けさせる
為だと、名医の伊藤慶二先生は書籍で述べられ
ておられます。長生きには、粗食が秘訣だそう
です。やっぱ、精進料理しかないですな。