「健康住宅」を扱うならば医学的な知識は
不可欠です。
ただ単に天然素材を使用しているだけで
健康とうたうのはいかがなものかと。
医学的な見解の基、本物の健康を追求
すべきだと思うのです。
低脳な私でも、いやだからこそ、そうした
努力は人一倍しているつもりです。
難しい医学書の購読、医学会やセミナーへの出席
ドクターへの質問など、日々努力しています。
そうした努力からか、今では、どのような
家や工法・資材、電磁波が、体のどこにどのような
影響を及ぼすかが分かるようになりました。
「健康住宅」を扱うのであれば、
そうした視点は当たり前に必要だと思います。
「ゼロ宣言の家」は根拠ある健康住宅なのです。