ハウスメーカーの圧力

先日出版社の方と食事の際に拙著の広告を

差し止めた新聞社の説明を受け納得でした。

広告差し止めをしている新聞社は、やはり

ハウスメーカーからの圧力のようです。

ハウスメーカーの広告が減るのを恐れて

の行動とのことです。

ただ、業績が優秀な読売などは、そうした

理不尽な圧力には、今のところ屈してない

とのことです。

やはり、世の中長いものには巻かれるようです。

こんな調子では、きっと記事も大手有利に書かれ

ているに違いありません。

しかし、何度考えてもひどい話です。

退会工務店の類似工法

昨日のブログに書いた違法建築は、通常では

判明出来ません。では、なぜ判明したかといえば

退会した工務店が、退会後も類似品を使用しながら

「住医学研究会」の名前を名乗り営業をしていた件

で訴訟となったことで、確認申請を裁判所が取りよ

せたことで、分かったのです。ある意味、その違反

会員に感謝しなければです。

今回の件で、裁判所判事の見解は、退会工務店の

類似仕様は認めないとの判断が下されることが

予想されます。そうしたことから、私も今まで

見ても見ないふりをしてきたわけですが、やはり

そうした行為を放っておくことは、ユーザーに多大

な迷惑をかける事となることを大きく反省しました。

今回の地域以外でも、同じような行為を行なっている

元会員も多数あります。入退会時の契約で同じような

仕様は禁止するという決まりもあることから、そうした

行為を続ける元会員工務店も許してはいけないと猛省

しました。EPSボードを外部に使用する工法や波動、振動

を用いた「ゼロ宣言の家」で習得したノウハウの応用は

認めない行動をすることを誓ったのです。

違法建築を役所が容認

住宅業界のあまりにもずさんさにはビックリです。

まさかお役所が、違法建築を容認しているとは。

それは、このブログに数回書かせて頂いた防火認定

の件です。クアトロ断熱のような特殊な工法は

公的期間で特殊な防火試験が必要です。

その防火試験は、材料単体ではなく、内壁から外壁

をひとつとして扱われます。

だから、試験で使用した以外の材料を組み合わせると

違法となります。我々の場合は、内部に漆喰、プラスター

ボード、セルローズファイバー、モイス、EPSボード

外部漆喰という組合せ以外は、適合しません。

しかし、お役所はモイスというメーカー品を貼れば

なんでも通してしまうのです。こうした間違いに

弁護士を通じて役所に質問を出すと、いとも簡単に

私の工法以外は、違法ですとの解答です。

ということは、今までは違法建築でも確認申請を

おろしていたということです。あまりにもひどすぎです。

火事になる可能性のある家を住宅が密集する市街化地域

で容認していたということです。もし、火災が起きて

死者とか出たら誰が責任を負うのかと思うと憤慨です。

今回は、ひとつの県だけへの抗議でしたが、現在

全都道府県に向けて抗議文を作成中です。

こうすることで、クアトロ、トリプル、ダブルの類似品

の取り締まりも出来、ユーザーが偽物を掴むことは

無くなるという利点もあります。

人命に関わる違法建築がまかり通る業界にメスです。

防火番号について

防火番号の取り扱いにて下記の事実が判明しました。

現在、我々が使用している防火番号は、クアトロ断熱

またはトリプル断熱の材料の組合せ以外では、基本的に

認められません。しかし、モイスの番号を明記すれば

外部に可燃材である発砲系のボードを使用しても確認申請が

許可される都道府県が多数あります。

この事実は、現在、契約違反をした元会員との裁判で

先方が提出した建築確認申請で判明しました。

そこで、弁護士を通じて県および確認申請を認可した

社団法人に問合せをしたところ許可はミスであり今後は

我々の番号以外では許可しないとの解答でした。

この事件を機にクアトロ断熱のブランド性を守る為にも

全都道府県宛に忠告書を送付しました。

また、裁判でも脱会した元会員は、クアトロ断熱でなく

とも類似工法は使用出来ないとの判決が下されることが

ほぼ確定しています。判決が確定後に、退会会員が

各地で行なっているFC契約違反の類似工法の使用禁止を

徹底することで会員の皆様のブランド構築に尽力させて頂きます。

 

早く

「ゼロ宣言の家」の新しい取り組み早く発表

したいものです。多分、1〜2カ月くらいでは

発表出来ると思うのですが。

低コストで高パフォーマンスです。

他と比較しても約1/3のコストです。

クアトロ断熱との組み合せがあれば

冷暖房コストも6割削減という数値も

出ています。

こんな凄い工法が、ほぼ標準で出来そう

なのです。凄すぎなのです。