無垢のドア

「ゼロ宣言の家」のドアは、貼りあわせのない無垢ドアです。

巷の健康住宅、自然素材住宅のほとんどは、無垢は無垢

ですが、小さな木が貼りあわせてあります。

表面を見ても、分かりませんが、断面を見るとつぎはぎ

なのが、はっきりとわかります。また、つぎはぎにする

ときに用いるのは、毒性のある木工用ボンドです。

ボンドは月日を経過すれば酸化することで

劣化します。そうなれば、割れなどの原因となります。

そうした劣悪な材料を無垢という表現はやめてほしい

ものです。知識のない消費者側してみれば詐欺のような

表現です。簡単に見分ける方法は、メーカー品を使用して

いるかいないかです。国内外を問わずメーカー品は総て

が貼りあわせです。建具は、建具屋さんでの手作りが

基本中の基本なのです。

 

 

磁場と電磁波

電磁波は、多くの方が気にかけます。

しかし、磁場はそれほど気にされません。

実は、どちらも振動ですから人工のもので

あろうが、自然のものであろうが、極端に

言えば同じなのです。

双方とも、良い振動も悪い振動もあります。

ドイツでは医師が病気の原因の多くは、磁場

にあると考え、医師が磁場の測定をするほど

です。家を建てるならば是非、磁場に関心を

持って頂き多少なりとも知識を得ることが大切

だと思います。こうした書籍もあります。

参考にして頂きたいものです。

 

磁場

「ゼロ宣言の家」は、磁場のエネルギーを

良い振動とする為に、テラヘルツ振動を出す

「アースパワー」を基礎の下に散布します。

磁場とかは、日本ではあまり重要視されません

が、ドイツでは医学的に研究され、悪い磁場では

病気になる事が検証されています。

私も、最初は、それほどピンとはきませんでしたが

知れば知るほど虜になってきました。

確かに、磁場の悪いところで住んでいる方は

体調が悪い方が多いですし、逆に良い磁場では

健康で長寿の方が多いのです。

そうしたことから、磁場を猛勉強したことで

今では、l地中の水脈や断層も分かるようになり

ました。先日、土地診断に訪問した島田市の方

の住まいでは、30年以上も前に埋設した井戸の

位置も指摘したほどです。もし、その現実に気づ

かず、なんの処置もせずに、そこに家を建てれば

家族の健康に何かしらの障害があったことだと

思います。そんなこんなで、家を建てる前には

必ず磁場の測定を行い、その磁場に適正な量の

「アースパワー」を散布する事をお勧めします。

電磁波障害は、人工の電気だけではなく、自然

の磁場からも起こりうるのです。

土地診断と「アースパワー」は、家造りには

不可欠なのです。

無償の

尾畑春夫さん素敵です。格好いいです。

あの方の生き様を知れば知るほど己の

生き方が恥ずかしくなります。

見返りを求めない無償の愛憧れます。

一方的ですが、尾畑さんの活動を仲間で

支援しようと勝手に盛り上がっています。

なんとか、近日中にアポをとらさせて頂き

こちらの想いを伝えようと計画しています。

早く行動したくて、いてもたってもいられ

ない毎日です。素敵な生き方に感謝です。

浜松セミナー

土日の浜松セミナー70名以上の方に

お越し頂けました。集客人数としては

普通ですが、聴講者の方の真剣さは

なかなかのものでした。

セミナー後のアンケートも「ゼロ宣言の家」

に住みたいという意見が多数でした。

特に島田市からお出で下さったO様は

セミナー3回目ということもあり

聞けば聞くほど「ゼロ宣言」が欲しくなった

と家族全員が仰ってくださいました。

他にも数名のリピーターの方からも、やはり

「ゼロ宣言」しかないとのアンケートを頂き

ました。

土地診断や相談、デザイン希望も多数あり

暫くは浜松通いが続きそうです。

浜松の「ゼロ宣言」ファンの皆様宜しくです。

 

恩義

私の知人で名古屋NO1の売上が有る店舗建築

の社長さんが、おられます。

この会社、特別な技術が会るわけでも

広告宣伝費が多いわけでもないのに

経営は順調です。出会った頃は、なぜという

思いでしたが、お付き合いさせて頂いている

うちに、その意味が分かってきました。

ここの社長さんには、徳があったからなのです。

とにかく、縁、恩義、仁義を大事にされるのです。

例をあげるなら、この会社には顧問がおられますが

ほぼ、仕事はされてませんが、顧問料は存在します。

なぜなら、この会社がまだ小さかった頃に、現顧問の

お父様に世話になったことで、その恩を返してないと

いうことで、息子さんを顧問として恩を返していると

のことです。私は、この話を聞いて、とても納得でした。

恩義を一番に重んじる私としては、とても嬉しい話であり

心が温かくなれた出来事でした。

言葉では、仁義、恩義と言いながらも、その場になれば

目先の利益にはしる方は、よく知ってますが、こうした

行動をする方が仲間なのは嬉しいかぎりです。

 

知ってしまったからには

「知りながらにして害を成すな」ドラッカー

の経営哲学です。どういう意味かと言えば

法律違反でなくともユーザーに不利益な経営

は、するなということです。

私の業界で言えば、人体に良くない材料の使用

数年でメンテが必要としない材料があるのにも

かかわらず、利益の為にメンテを必要とする材料

の選択などです。

私も、この意見には大賛成です。

しかし、そうでないと会社の方が多いのです。

そうした企業ほど、美しい経営理念、ビジョンを

掲げているものです。

いくら利益を上げようとも、こうした企業経営者は

本当の意味の人としての満足度は得られないことだと

思います。知ってしまったからには、経営者としてより

人として勇気ある行動をして頂きたいものです。

知ってしまったからには、やらない勇気が欲しいのです。

振動④

「ゼロワンウォーター」をコンクリートに混入

することで、コンクリートの強度が上がります。

昨日のブログに書いたように、古代ローマ王国の

コンクリート又は、火山から噴出したマグマの

ように、毎日、硬化します。

硬化することで、劣化が遅くなります。

また、コンクリートの振動がテラヘルツの振動を

出すことから、抗酸化の空間となり、埃、匂い

カビ、ダニがなくなります。こうしたことから

人はアンチエイジングとなります。また、同様に

食べ物も酸化しにくくなり、腐りにくくなります。

このように「ゼロ宣言の家」の基礎には、「ゼロ

ワンウォーター」は、欠かせないのです。

 

振動⓷

「ゼロワンウォーター」は、住宅の基礎の

コンクリートに混入することで、コンクリートの

強度が上がります。なぜなら、コンクリート内の

分子の振動が、引っ張り合う振動に変わるのです。

そうしたことから、密度が高くなり、同じ大きさでも

「ゼロワンウォーター」を混入すると、2割ほど

コンクリートの数量が増えます。

また、強度も毎日増していきます。

まさに、自然界の火山活動でマグマが噴出して数億年以上

もの期間をかけて、地球となる現象を「ゼロ宣言の家」では

可能としているのです。実は、こうした技術は、私が考案

するより、うーんと前から存在していたのです。

うーんと前とは、2500年前のローマ王国時代です。

ローマ王国のコンクリートは、火山灰、火山岩、石灰岩

海水で構成され、2500年経過した今でも毎日硬化

していると学会での発表があったほどです。

古代人の知恵、恐ろしいばかりです。

こうした自然の力を、現代バージョンとしているのが

「ゼロ宣言の家」なのです。

で、その効果はと言えば、長くなったので明日に

続くです。では、ではお楽しみにです。

振動②

昨日のブログで「ゼロ宣言の家」から

良い振動が出ていると書きましたが、では

どのようにそれを実現しているのかを説明

したいと思います。

1番の基本は「ゼロワンウォーター」という水

を基礎と内外壁に混入します。

「ゼロワンウオーター」は、特殊な機械で製造する

ことで、分子の振動が1秒間に1兆回のものすごい

速い振動をしています。この振動は、テラヘルツと

言われる振動で、人、物、空間に良い影響を与えます。

テラヘルツをあびると人も食物も、抗酸化作用が働き

若返ります。空間には、その振動が伝わることで

活性酸素を分解し、匂い、ホコリ、カビ、水垢、雨垢

を防いだり、元に戻す効果があります。

まぁ、人も食物も家も総てが、良い振動に変わることで

上記の現象が起きるのです。

他にもコンクリートや内外壁の強度が上がり、劣化では

なく古くなるほど成長するのですが、だいぶ長くなった

ので、明日に続くとします。では、お楽しみに。