磁場

今日は、滋賀のお客様の土地のエネルギーアップに

行ってきました。土地のエネルギーアップとは、磁場

を測定して、磁場が悪ければ、そのエネルギーを上げる

のです。日本では、こうしtら目に見えない力は宗教的と

とらわれがちですが、ドイツでも学問として医学でも

健康には磁場が大きく影響されるとして振動医学研究会

もあるほどです。土地のエネルギーは、家造りに基本中の

基本なのです。

自分を大事にすること

3年前までの私は、年中無休で猪突猛進のごとく

働いていました。よほど、能力がなかったのでしょうね。

しかし、今は、ゴルフで休むこともたびたびです。

出来れば、セミナーの日以外は、総てゴルフをしていたい

ものです。そうした生活をしていれば周りには、「ゴルフ

なんかより、もっとあなたにはやることがあるはず」という

面倒くさい事を言われる方もおられます。

でも、私はそれには一切、耳を傾けません。

だって、自分の人生だからです。

自分の思い通りに生きることこそ、自分を大事にしてあげる

ことだと思うのです。だから、皆、法律は犯さない範囲なら

自由に生きようなのです。

 

 

大企業依存症

大手企業に勤めている知合いと先日久しぶりに会いました。

その方は、当然ながら一流大学卒で当たり前のように

一般的には羨ましがられる企業に就職しました。

そんな彼を見て私は、何故か哀れに感じました。

なぜなら、安定を求めるためだけに、企業の理不尽にも

耐え、自分を押し殺してしまい昔とはまるで別人になって

いたからです。大企業依存症は、人格までもを変える恐ろ

しい不治の病ということを改めて実感したのです。

それを思うと、人1倍いや人10倍、頭が悪い私を製造して

くれた両親には感謝しかありません。それでも、ひとつだけ

不満はあります。それは、強面ではなく甘いマスクで生まれ

たかったという願望は譲れません。来世こそは、絶対にヤサ男

で生を受けたいものです(笑)

 

定着

最近は、ほぼ毎日、本を読まれた方から

「⓪宣言の家」が欲しいとの連絡があります。

また、本を読まれてセミナーへの参加者も

増えています。今日の東京は、久しぶりに

100人ほどの来場があります。

あと数年で引退できるように、「0宣言の家」

世の中に定着させたいものです。

 

どんな形でも

最近は、経営者向けに経営セミナーを開催していますが

面白いことに、セミナーを聞かれた多くの方が「0宣言の家」

を建てたいと言われます。メインは、マニュアル等の経営の

話なのに、家の話はほんの少し、話すだけなのですが

そうした希望が多いのです。「0宣言」恐るべしです。

先日の静岡では、10人もの方が、希望されたほどです。

まぁ、どんな形でも「0宣言の家」が、広まることは嬉しい

限りです。

 

 

 

気長に

最近は、どうもブログをサボりがちです。

10年近く、ほぼ毎日書いてきたブログです。

かなりのアクセスがあることから、頑張ろうと

思いますが、なかなか気が進まないときもある

ものです。まあ、そんなときもあるということで

気長にです。

公共

昨日の役所への訪問で市長さんから「良い事は

広めましょう。市で澤田さんの講演を企画します」

と言って頂けました。今までは、堅苦しい公共や

大手との付き合いは、避けていたのですが、最近は

少しは大人になったのか、そうした付き合いをさせて

頂いてもよいかなと。そんなこんなで、公共のタイアップ

喜んでお受けさせていた駄抱きます。

住宅展示場では教えてくれない本当のこと

「住宅展示場では教えてくれない本当のこと」を出版してから

「0宣言の家」が売れに売れまくっています。

セミナーも、どこの地域で開催しても満員御礼ですし

セミナーにお越しになられていなくとも、本を読んだだけで

家の注文があるほどです。また、公共の図書館からも注文が

殺到しています。今日も、これから地元の各務原市役所で

市長さんとお会いします。教育委員会が是非子供達に読ませたい

とのことで、寄贈となったのです。

行き過ぎた資本主義の現代は、皆、真実が知りたいのだと思います。

なにはともあれ、多くの方に読んで頂けることは感謝しかありません。

能力のない私でも、真摯に取り組めばこうした好結果が出たことで

世の中の方に勇気を与えれたことも嬉しい限りです。

ということで、今日も感謝多謝の心です。

感謝なのです。

先週は、南から北へとかなり多忙でした。

まぁ、いつものことですが、家の布団で寝た

のは、一晩だけでした。それでも、その一晩が

私の体を元気にしてくれるのです。

朝、起きた時に、それが実感出来るのです。

きっと、「0宣言の家」に住まわれておられる方は

それを理解して頂ける事だと思います。

こうした本物の家を建てられる事は、感謝しかありません。

この家を認めて頂ける多くの方が存在することに感謝なのです。