手抜き

今日も、またまた手抜きブログです。

昨日同様、お客様のブログが更新されて

おられたので、お得意のリンクです。

ということでこのブログをお読みください。

いつも感心するのですが、文才ありありです。

旦那様も、少しぐらいは、奥様を見習って「0宣言」

書いてほしいものですな。

センスありありのゴールドケースもいいですが(笑)

 

 

 

 

 

リンク

ブログを毎日書くのは大変です。ネタを探すのが大変なのです。

しかし、そうした悩みも少しばかり改善できそうです。

なぜなら、先日のブログでも紹介させて頂いたように「0宣言の家」

のお客様で、何人かの方がブログを初めてられたからです。

だから、私は記事が更新されればそのブログをリンクさせて

頂こうという魂胆なのです。

だから、今日もその手法で楽をさせて頂きます。

紹介するブログは、以前紹介させて頂いたこのブログです。

ということで今日は、ここいらで。

 

消費税アップ

来年の消費税アップの影響なのか、昨年と比較

してセミナー来場者数が増えたように感じます。

毎回の事ですが、こうした駆け込みが増えると

コストが大幅にアップします。

需要と供給のバランスが、如実に表れるのは

建設業界の特徴です。では、いつぐらいから

コストが上がるのかといえば、今迄の経験から

すれば、アップ実施日の1年くらい前です。

では、消費税アップした数年後には、需要が落ち込む

ことで、コストダウンになるかといえば、それはノー

です。なぜなら、過去の消費税導入、アップ後に需要は

下がれどもコストが下がったことは一度もないからです。

特に昨今の人出不足を考慮すれば、建築コストは永遠に

上がり続けることが予想されます。

狭小産業という先細りの苦しさに加え、人出不足に税金アップと

ほんと大変な業界です。それでも、やるしかないのです。

ていうか、私は、こうした逆境が大好きです。

大変なほど楽しくなるのです。やりがいを感じるのです。

挑戦させて頂けることに感謝なのです。

 

 

 

元付けの浄水器

「0宣言の家」に入居された方のほとんどが、水の美味しさ

を言われます。一般の浄水器では、味あえない美味しさだと。

やはり、一般の浄水器と「0宣言の家」の浄水器はレベルが

違いすぎるようです。一般的な浄水器に内蔵されているセラミック

の遠赤率は20%ほどです。しかし、「0宣言の家」の浄水器は

92%もあるのです。味が違って当然なのです。

しかも、元付けということもあり、家全体の水が安全なのです。

お風呂が、まるで温泉のようだという声も多く聞きます。

家という箱だけでなく、住む方の本当の生活を考えているから

こそ、水、電気、放射エネルギーまで考慮しているのです。

総てに方に一度、体感してほしいものです。

 

 

管理者

経営で利益を産む産まないは、人で決まります。

利益を出してくれるのも人です。その反面、経費が

最もかかるのも人です。だから、その人財を預かる

管理者の手腕で、会社の数字は決まると言っても

過言ではありません。出来ない管理者は、部下の仕事

内容を把握していません。だから、数字が上がらないと

無意味に人を増やします。管理が出来ないのに人を

増やせば当然ながら、より赤字が増えます。

長年、多くの経営者、管理者を見てきた私からすれば

それが出来るのは、全体の1割もいません。

ということは、多くの企業は、極力、少数で

行うしかないのです。

稼げない管理者は、とにかく少ない経費で

やりくりするしかないのです。

 

 

 

 

正直、最近はブログを義務的に書いてるなと思います。

一般的に企業のブログは、自社の商品を売る為に書く

のでしょうが、なぜか、そこに対して頑張れません。

良い商品は、頑張らなくても自然に広まるという想いが

強いからからかもしれません。

今の私は、決めたことは続けるという気持ちだけで

続けているのです。だから、毎日、義務的に書くのでは

なく書きたい時に、心の本質を書こうかなと。

ただ決めたことは、続けたいのもありますし。

悩むところです。

 

暖かい家

現在、午前4時38分です。4時に目が覚めてしまい

ふと、枕元の温度計をみると温度17度、湿度48%です。

無暖房な部屋なのに、こんなにも凄い数値なのです。

予報によれば今朝の岐阜は最低気温はマイナス3度と

今年一番の冷え込みのようです。私の家は、山の中なので

外の温度計は、マイナス5度近くにはなっていると思います。

外は、地獄の寒さなのに、家の中は天国なのです。

朝、布団から出るのが辛いなんてことは、まったくないのです。

今日のような厳しい朝こそ、「0宣言の家」の素晴らしさを

実感できるというものです。この家で良かったとつくづく思え

るのです。

 

 

 

 

またまた広島に真の健康住宅が

なぜか広島に縁のある私です。広島の方とは

不思議なことに、多くの方と付き合いが深くなります。

今回、「0宣言の家」を建てられることになったこの方も

家造りブログを始めて頂けました。

先日入居されたこの方のように、大満足して頂けるように

精一杯のアドバイスをさせて頂くつもりです。

8月には、家族全員が笑顔で入居してもらいたいものです。

お客様の笑顔は、なんともいえないものです。

 

 

定期点検

狭小産業である住宅業界を生き残るには、メンテナンスしかありません。

数年で劣化する材料を使用し、定期的な点検を行い、その部分を指摘し

不安をあおり暴利をむさぶるというのが、生き残る術なのです。

特に外壁は、その代表的な部分です。外壁は、短期間で工事が終わる上

に面積が大きいことから、利益率ガ高いのです。

では、現在のように数年でメンテを必要としない工法があるのでしょうか。

結論としてあります。ヨーロッパでは、外壁のメンテは必要としません。

なぜなら、レンガであり、漆喰であり、または本物の石貼りという無機質な

鉱物が原料だからです。そうした材料を使用すれば半永久的なことから

劣化速度は極めて遅いのです。しかし、日本での多くは、金儲けの為に

冒頭で書いたような高額リターンビジネスを堂々と行っています。

また、そうした会社の業績は、だいたいが良好です。

金儲けもいいですが、人としていかがなものかと。

私に言わせれば金の亡者であり、合法的な詐欺にも思えます。

例え苦しくても大変でも、お天道様に顔見せが出来るビジネス

いや生き方をしたいものです。

やっぱ、極力メンテが要らない「0宣言」は最高です。

 

 

 

任せること

仕事でスタッフに仕事を任せることは大切なことです。

しかし、中には、任せたからといってチェックもなにも

しない能無し管理者がかなりいます。

その脳ない管理者とは、まさに私なのです。

昨年から、実際の業務を検証したところ、恐ろしいこと

になっていました。これには、大反省です。

もう一度、初心に帰り謙虚に仕事に向かいあわなければ

と猛省しています。人生、一生勤勉です。